鶴我の考察・感想・言葉の息吹を吹き込む日々の呟き。

自然・宇宙・日本の歴史に心赴くままに穏やかに情熱を大事に謙虚と感謝を忘れずに好奇心を持って生きてく男の記録。

澤野大樹さんの講演会の貼り付け。第二章【其之參】

 

 

111・日本DS清和会の断末魔

テーマ:

 

 

みなさんこんにちは。

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子です。

 

総裁選を巡って世論が揺れています。

澤野大樹さんの見解が気になっておられる方も

いらっしゃることでしょう。

早速、澤野さんへブログインタビューを

お願いしました。

 

 

――澤野さん、こんにちは。

前回のインタビューは8/21の記事でしたから、

17日も経ってしまいました。

毎回申し上げているようにも思えますが、

今や日本国内だけでなく世界全体も

動乱期の様相を呈していますよね。

日本国内で言えば、菅総理が辞任を表明されました。

報道は連日「自民党総裁選挙」で色めき立っています。

突如として高市早苗氏に注目が集まり、

また河野太郎氏も有力候補として浮上してきました。

この自民党総裁選挙の行く末は、

非常に大きな影響を及ぼすような気がいたします。

そのあたりも含めて、

澤野さんの見解をお聞かせいただけますでしょうか?

こんにちは。

今回は短くいきましょうね(笑)

 

――はい(笑)

菅総理が辞任を表明することは

まさに寝耳に水でしたよね。

だって安倍氏も麻生氏も二階氏の3人は

みな菅総理の再選を支持していたのですから。

 

――そうですよね。

でも突然ひっくり返すように辞任表明しました。

菅総理は9/3に、

自民党総裁選挙への不出馬を表明しました。

これまで一年間、彼は

仮病の悪化で退いていた人物のための

場繋ぎと、時間稼ぎと汚れ役とを

一手に引き受けていました。

秋田藩初の総理大臣ですから、

長州からはいいように使役されたということでしょう。

 

――菅総理は何か黙々と耐え忍んでいるようにも見えました。

ものすごいものを腹の奥底に溜め込んでいる感じですね。

独特ですよ、本当に。

でも彼は最終的に言葉を用いずとも、

彼なりの美学をもって傷跡を遺すのだと思いますよ。

ドラマですねぇ~。

 

――まさかの「ドラマ」が起きるのですかね?

まず、菅総理が辞任を表明する直前あたりから、

いわゆる「保守論壇」系の人たちの間から、

高市早苗氏を推挙する声が上がり始めましたよね。

2021年8月26日発売の『月刊Hanada』10月号にて、

高市早苗 わが政権構想」と題した

インタビュー記事まで準備され掲載されました。

 

そして安倍元首相は早々に

高市早苗氏支援を表明しました。

そして安倍氏河野太郎氏について、

河野太郎だけは絶対に避けたい」と述べました。

しかし世論調査では河野太郎が1位となりましたね。

でも麻生氏は河野太郎を支持しないのでしょ。

これ、じつに奇妙な話ですよね。

だって河野太郎は「麻生派」ですよ。

 

――そういえばそうですね!

そもそも麻生派というのはどういう集まりなのですか?

麻生派というのは不思議な集まりだと思います。

麻生派は、元々はかつての自民党の政治家、

松村謙三氏の意志を継ぐ政策集団なのですよ。

松村謙三氏は日中友好を深めた政治家で、

周恩来から絶大なる信頼を得た政治家なのですよ。

つまり麻生派というのは

本来は親中国であり中国共産党と共にある派閥なのね。

 

――でも麻生氏は安倍氏と共に、

国粋主義的な政策を推進していますよね。

その中には中国を敵視するというものもあると思いますが。

そこなのよね。

松村謙三氏の意志を継ぐのが

現在の麻生派です。

そしてその麻生氏の政策集団の名前は、

志公会」(しこうかい)といいますよね。

でもこの名前はつい最近、

2017年に改名されたものなのです。

それまでは「為公会」(いこうかい)

という名前だった。

 

――「為公会」!?

為公会」という名前の由来が面白いですよ。

この派閥名は、古代中国の経書

礼記』(らいき)の中に出てくる言葉

天下為公」(てんかいこう)から採用されたものです。

「天下国家は公のためにある」という意味です。

麻生派の派閥の名前は中国の古典から採られていた。

 

そしてこの「天下為公」という言葉を

好んでいたのが

「中国革命の父」と呼ばれたかの孫文です。

孫文の革命思想というものは、

日本の明治維新をベースにしたものです。

孫文明治維新に憧憬の念を抱いていた。

神戸の孫文記念館に直筆の碑があります。

 

――麻生派は親中だということですか?

そうなりますよね。

でも親米であり親中であり親台湾だから謎です。

麻生氏は決して清和会には入らない。

だから麻生氏は決して清和会に入らない。

誰よりも清和会っぽいのに清和会じゃない。

安倍氏の最大の理解者のように見えるけど、

本当はそうじゃない。

私は、彼こそ「仮面」を被っていると思えてならない。

本音と建前、実質と名目をうまく使い分けている。

い、いや、いろいろありますよ!

でもねそれらを全部ひっくるめて、

それでもなおかつ「仮面」を被っているのではないか?

と想像力を働かせたくなるのですよ。

 

――親中というと二階さんとか経世会を思い浮かべますが。

元々自民党最大の派閥は「田中派」だった。

しかしロッキード事件以降に求心力を失いました。

そこで竹下登らは田中派から独立し「創政会」を立ち上げた。

創政会を立ち上げた20日後に角栄脳梗塞で倒れた。

それは事実上の田中派の消滅を意味した。

そしてこの創政会が「経世会」となった。

 

あのね、清和会以外は全部親中だと思っていいですよ。

かつての大日本帝国ソ連でもなく毛沢東中国でもなく

蒋介石国民党とアメリカと戦争をしたのですよ。

大日本帝国共産主義国家建国をことごとくサポートしてきた。

しかし戦後それらはアメリGHQに阻止されたわけですよね。

ということは日本はそもそも親中国だった。

しかしアメリカに睨まれたため、

「仕方なく」親中は危険だと吹聴されるようになっただけなのね。

 

そしてその清和会だって、

アメリカに手綱を握られなければ親中国だったわけですよ。

だって名前がそもそも「清と和する会」ですからね。

五族協和」って言って大東亜共栄圏やろうとしていたわけですから。

毛沢東大日本帝国軍閥に対して6回も感謝を述べています。

 

――そういう流れからの麻生派ということなのですね。

現在の麻生派は「志公会

その前は「為公会」、

そしてそもそもの発端は「大勇会」で、

大勇会を作ったのが河野洋平なのですよ。

そして河野洋平の息子が河野太郎

で、この系譜からの「河野談話」なんですよ。

つまり突拍子もないところから

突然出てきたものじゃないってこと。

 

――安倍氏高市早苗氏を推していますよね。

これも不思議なのですよ。

だって高市氏は清和会ではありませんよ。

でもね厳密に言うと、

かつては清和会に所属していた。

でもですよ、

高市氏はそもそも小沢一郎とともに新進党にいましたね。

でも見解の相違とかで、

一夜にして小沢一郎と訣別し、

翌朝にはなんと清和会に入っていたのです。

 

――それは節操がありませんね。

結局、国会議員のほとんどは、

思想信条で派閥に所属しているのではなく、

誰について行ったら自分が安泰かということだけ。

だから、

昨日まで民主党に所属していたのに、

翌日には自民党に入るような人までいますよね。

静岡5区とか東京21区の人ね。

しかし高市氏は2011年に清和会を脱会しています。

 

――高市さんってどういう立場なのでしょうか?

小渕政権の時に通産政務次官

小泉政権の時には経済産業副大臣

これ、何だと思います?

岸の流れですよ。

岸は満州国総務庁次長から、商工大臣となり、

そこから内閣総理大臣に上り詰めました。

「商工省」が「通商産業省」になり、

現在は「経済産業省」になっているわけですよね。

そして、高市氏は、

福田内閣麻生内閣の時も

経産副大臣でした。

私はこれは「岸の流れ」だと直観しますよ。

満州の権益は商工省のものですから。

満州の利権の最たるものといえば何でしたっけ?

 

そして高市さんは近畿大学経済学部教授でしたよね。

近畿大学といえば世耕一族…。(※自主規制)

 

――高市さんはその流れを汲んでいるということですね?

岸は「超国家主義革新官僚」でしたね。

つまりトランス・ナショナリズムであり、

グローバリストであり、

満州国において包括的な信仰をベースとした

カバール国家を作ったわけですよ。

彼女はこの流れを是としていると思いますよ。

ということは、

高市氏は安倍氏以上に満州そのものかなと思います。

安倍氏の思想と同じでありしかも倍加されてる。

つまり猛烈な共産主義思想なのだということ。

世界を「統一」していこうという信仰です。

かつて満州で志半ばで頓挫していた彼らの夢が

戦後76年経った今この日本で

実現化されようとしているのです。

だからゆえ、

他の清和会の議員を差し置いてでも、

安倍氏はこの高市氏を持ち上げているのだということ。

 

――信仰的な部分もやはりあるのですか?

彼女はサイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)から

ロックオンされている数少ない国会議員のひとりです。

SWCからロックオンされている日本人はそれほどいません。

某月刊誌の編集長、衆議院議員のS、

美容整形のT、そして直近では

東京2020ディレクターのK氏くらいでしょ。

 

――全員ある意味ひとつの「お仲間」じゃないですか。

そうですよ。

ならばその「お仲間」の思想的淵源はどこにあるのか?

そこが一番肝要な部分です。

 

――相当な「縁」といいますか、

かつて成し得なかったという強烈な「無念」を

共有している「仲間」なのかなと思えてしまいます。

この時代のこの世界に同時に受肉しているのだから、

それは想像を絶する

よほどの「念」による「縁」でしょうよ。

あるいはこの時代の巨大な意味をわかった上で、

集まってきているのでしょう。

 

さて、SWCはトランプさんサイドです。

SWCはイスラエル派であり反パレスチナです。

意味わかりますよね?

そしてなんと日本の政治家による

靖国神社参拝に抗議までしています。

つまりSWCは「反長州反明治新政府」だということ。

これはトランプさんも同じなのだということです。

 

――反カバールDSということですね。

そのとおり。

そしてそのSWCから

ロックオンされている雑誌の中で、

A氏は、元トランプ大統領補佐官と

対談しているわけです。

このカラクリがわかりますか?

 

――巧妙にすり替えられています。

バビロン系南ユダ長州満州系カバール日本DSが、

あたかもトランプさんと協働し、

理解し合っている同志かのごとく、

フェイクのパフォーマンスを繰り返しているということです。

彼らは

必死に便乗し、

必死に取り繕い、

必死に誤魔化し、

必死にトレースしているのです。

 

――これは周到に準備されて計画されていますね。

トランプさんは反グローバリズムなのね。

だからアメリカをモンロー主義に戻そうとした。

だから国境も厳密に管理しようとしたわけですよ。

でも、彼を取り囲んで、

支援している多くはグローバリストたちなのです。

グローバリストには国境は存在しないでしょ。

そんなグローバリストたちが

国境を厳密に管理しようとするトランプさんを

全面的に支援しているのです。

おかしいと思いませんか?

 

彼らの行動は光よりも速いのね。

ひとたびどこかに凄い人がいるって聞いたら、

次の瞬間、その人のスタッフになってるの。

それくらい速いのよ。

日本でもあっという間にQanon日本版が作られましたよね。

そんなのただのひとつも存在しないのに。

だけど、このことについて

トランプさんが気付いていないと思いますか?

 

――いえ、思うわけありません(笑)。

全部わかった上で、全部理解した上で、

あえて知らんぷりをし、見て見ぬフリをし、

泳がせたわけですよね。

そして彼らに犯罪の一部始終を

きちんと遂行させているのね。

これはとても大事なことで、

全人類にそれを見せるという意味がある。

 

――そして最後に一網打尽にすると。

う~ん、そう単純な図式でもないわけですよ。

今回の自民党総裁選挙は、

じつはトランプさんによるカバールDS掃討作戦の本丸なのね。

それくらい大きなことなのです。

総裁選挙自体がカバールDS掃討作戦なのよ。

 

しかし、マスメディアでは、

「総裁選はコロナ禍で逼迫する

国民の家計への支援策が決め手」とか

まったく見当違いなことを言っています。

これは事態を矮小化し核心をすり替えるというやり方ですね。

 

そして、一般国民へ、

そして何よりも総裁選投票権を持つ113万人の党員に対して、

「今回も人気投票で行きましょう!」って言っているわけです。

この総裁選が日本のみならず世界、地球の存亡に関わる

喫緊の重大事であることに国民が気付かないように

面白おかしく茶化しながら清和会存続に持っていこうとしていますね。

 

ですので、今回の総裁選は、

好き嫌いとか、目先の経済政策の方向性だとか、

皇室制度に対する考え方だとか、

他国との関係性だとか、そういったもので判断するべきではない。

もっと巨大な選択基準が存在しているのです。

 

今回の総裁選の本当の「焦点」というのは、

「清和会」の存続を選択するのか、

それとも、

「清和会」の権力構造を潰すのか?

 

――すごくシンプルなように見えて、

じつは途轍もない意味を持っていますよね!

そのとおり。

これだけなのです。

たったこれだけがカバールDS掃討作戦なのよ。

でもたったこれだけで世界がひっくり返る。

 

自宅の中にいる泥棒を追い出すのか?

その泥棒に家庭を任せるのか?

侵略者をきちんと追い出すのか?

侵略者に国を任せるのか?

たったこれだけのことなのですよ。

 

――たったそれだけなのですが、

そこに至るまでにひと悶着ありそうですね。

ひと悶着どころじゃないですからね!

しかしカバールDS掃討作戦は本当にすごいと思います。

だって、どこかの誰かが地下トンネルを破壊して、

「さあ終わりましたよ!」とかいうものではなく、

掃討作戦の最終判断を

きちんと日本国民の自主的な意思に委ねてきているところです。

これには驚きを禁じ得ません。

 

「カバールDSならもうぶっ潰しましたよ!」

で終わりとかじゃないのよ。

 

日本のカバールDS掃討作戦が

世界で最後の最後であるのであれば、

そこには最後に相応しい

グランド・フィナーレが用意される。

そのグランド・フィナーレは、

「どこかの誰かが勝手にやってくれたもの」

じゃダメなのよ。

自由というものは

誰かがデリバリーしてくれるものじゃない。

独立個人として、成熟した大人として、

自らの手で掴み取らなければ

それは自由とはいわないの。

 

――日本国民に自立と独立の

チャンスが与えられてるのですね。

そしてそれがカバールDS掃討作戦の

最後の最後のグランド・フィナーレということ。

ただしそれをきちんと日本国民が理解して、

そのチャンスを生かせればの話ですからね。

そのような気概が今の日本国民にあると思いますか?

 

きちんと日本国民が、自らの意思で、

きちんと自主的に

己の未来、日本の未来に対して、

判断を下す「チャンス」が来てるのです。

 

日本国および日本国民はこれまでただの一度も

「独立」したことはありませんし、

「独立」した記憶もないはずです。

そんな日本国および日本国民に、

歴史上初めて、

独立個人としての自主判断を下すチャンスが

今まさに「与えられています」ということです。

もっと言ってしまえば、

日本のカバールDS掃討作戦の行方は、

地球そのものの未来を左右する重大事なのですから。

これは何ら大袈裟な表現ではありませんよ。

 

このまさに地球の存亡がかかった

「最後のひと押し」を、

日本国民の自由意志と自主判断に

委ねてくれているということなのですよ。

 

これはまさに乾坤一擲の、

地球の歴史上最大の「選択」だと

申し上げても過言ではありません。

私はこれほどの「優しさ」はないと思います。

これこそまさに「愛」なのではないかとも思います。

「愛」という言葉はあまり迂闊には使いたくありませんけど。

 

――今回の総裁選は地球の存亡が懸かってる。

これは決してオーバーな表現ではないということですね。

はい。

将棋で言えば、

あとはここに歩でも香車でも金でも銀でも

何でもいいのからとにかく指せば、

その瞬間に詰みになるという状態が今です。

しかし周りの人が、

「そこはやめとけ、こっちの方がいいぞ」と、

ウソを吹聴し、

その手を打たせないようにしている

 

――いろんな人が一斉に河野太郎氏の

悪口を言い始めましたよね。

9/6の午後から一斉に、

南ユダ系保守論客たちが

河野太郎へのネガティブ・キャンペーンを開始しましたよね。

これ一つの司令塔から一斉に指示が出たのでしょう。

菅総理が番狂わせをしたおかげで、

彼らが慌てているのがよくわかります。

 

これから日本のカバールDS清和会は、

あらゆる手段を駆使して

河野太郎の信頼とイメージを失墜させてくるでしょう。

あれだけ安泰だった清和会が

どれだけ焦っているかがわかってきます。

単なる平時での総裁選とは訳が違うのです。

彼らも命懸けで来ますからね。

 

――清和会が嫌っているのは河野太郎個人ではなく、

河野太郎という政治上の「駒」の位置だということですね。

そのとおり!

菅総理はじつは黙々と、

誰に理解されるかもわからないまま、

彼なりの「復讐」をしているのではないかと

私には思えてならないのですよ。

これを思うと思わず涙腺がゆるみます。

 

――ガースー総理はまさに

耐え難きを耐え、忍び難きを忍んでいたのですね。

もし高市氏が当選し総裁になったとしたら、

これまでの清和会支配体制はそのまま継続され、

明治維新以降に創作された虚構世界も

これまでと同じように継続されていくことになります。

つまり、

日本におけるカバールDS掃討作戦は

失敗に終わったということになります。

 

一方で、

河野太郎氏がもし当選し総裁になったとしたならば、

これはまさかの清和会支配体制の終了を意味します。

 

つまり、菅総理辞任表明からの

この番狂わせの流れとは

じつは秋田藩菅総理によるクーデターだということ。

そしてそのクーデターには、

なんとトランプさんによるカバールDS掃討作戦も

コードシェアしているのだということです。

 

だからバビロン系南ユダ満州岸長州派は

焦りに焦って右往左往しているのだということ。

 

私は河野太郎氏については、

個人的にはきわめて好きではありませんよ。

でもこれは将棋なのです。

 

自分個人では「桂馬」が大好きで、

今まさに桂馬を打とうとしている。

しかしここで個人的には大嫌いな

香車」を打つことによって、

即座に詰んで相手は「投了」となる。

 

ここで個人的感情や好き嫌いを前面に出すと失敗します。

喜怒哀楽をベースに判断しちゃダメなのよ。

 

――「0」か「1」じゃない。「0」であり「1」という

量子的思考がここで必要になってきますね。

支持する、支持しないとかいうレベルじゃないのです。

好きだ、嫌いだで判断するレベルでもないのです。

末節の政策の是非で判断するレベルのものでもないのです。

どちらがコロナ対策をしっかりやるだろうかとかじゃないのです。

もちろん右翼とか左翼とかでもないのです。

 

――そんな目先の相違で議論している場合ではないですもんね。

逆に言うと、これだけ巨大な意味を持つ今回の総裁選なのに、

目先の政策の違いで争わせている人たちがいたら、

それは清和会側による「誤魔化し隊」だとわかってきますね。

世界のカバールDSの総本山、

満州国の亡霊による地球支配を

終わらせるのか、それとも継続させるのか、

という瀬戸際なのだということです。

だから彼らも必死にプロパガンダを流してきます。

 

――事態は想像以上におおごとですね。

本来ならば、今回の総裁選は、

菅総理と岸田氏の一騎打ちで、

安倍麻生両氏が推す菅総理で決まりのはずだった。

しかし番狂わせがあった。

菅総理がクーデターを起こした。

明治維新以来150年ぶりのクーデターです。

 

――まさに「逆明治維新」ということですね!

そうなりますね。

もし河野太郎が当選し総裁になれば、

おそらく「コロナ」は終わっていくでしょう。

一方で、

もし高市早苗氏が当選し総裁になれば、

コロナのは再び爆発的に拡大していきます。

「コロナ禍」は「戦時下の状況」を表したものだからです。

 

――「コロナ現象」が多次元的に

展開されてるのがよくわかります。

一番気になることは、

河野氏が総裁選出馬を

取り下げやしないかということです。

 

――それだとすべてはオジャンですね。

そうなんですよ。ところで

麻生氏は9/7の記者会見で、

「コロナは収束した」と述べましたね。

このことが何を意味しているのか、

これでもうわかりますよね?

 

――言っていましたね!

唐突に何を言っているのかと思いましたよ。

じつはものすごいことを言っていたということですね。

この会見で麻生氏は、

コロナ対策に奔走してきた菅氏を労いました。

つまり、

この文脈から察するに、

麻生氏は菅総理の「思い」を知っていたし、

理解していたということになります。

 

麻生氏が語った

「コロナは収束した」という言葉が、

何を意味しているのかがわかりますか?

 

麻生氏は大久保利通の玄孫(やしゃご)であり、

鹿児島市高麗町から頭角を現した

建州女直の流れ。

まさに薩摩藩エスタブリッシュメントの権化であり、

日本カバールDSの巨魁のひとりです。

 

これまでずっと安倍氏と組んでまさに

平成令和の薩長同盟のごとく君臨してきました。

 

そんな彼だが、私は

どういうわけだか

彼は仮面を被っていると思えてならない。

 

だって麻生氏は明治の元勲、

大久保利通の玄孫でしょ。

大久保利通西南戦争
同郷の幼馴染の親友である

西郷隆盛を死に追いやった人物でしょ。

 

麻生氏は薩摩の元勲の末裔でありながら、

薩摩の加治屋町を堂々と歩けないわけだよ。

大久保利通の法要式典ですら

大反対運動が起きるレベルです。

 

これが麻生氏の「トラウマ」なのだと思いますよ。

 

どれだけ麻生財閥

億万長者になろうとも、

お金では絶対に買えないし、

解決できないことがある。

 

つまり、菅総理も麻生氏も、

どちらも明治維新に「解消されていない無念」が

燻り続けているという意味で、

両氏は明治新政府、長州に対して、

なんとじつは腹に一物を抱えていいるわけ。

その両氏の思いというものが、

今回のクーデターを引き起こしたのだと思います。

 

――西郷隆盛と共に賊軍の汚名を着せられたまま

無念のまま忘れ去られた人もたくさんいるでしょう?

そうそう。

だから麻生氏は河野氏から

総裁選への出馬の意志を告げられて、

「黙認」したのよ。

会長なんだから止めようと思えば

止めることができたはずなのにそれをしなかった。

 

――黙することで意志を表したのですね。

じゃなきゃ、

「コロナは収束した」だなんて、

河野太郎に祝辞を送るわけないでしょう。

 

――もはやサイキックの世界ですね。

すでに政治家の発言が「五次元化」していますよ。

 

だから麻生氏は清和会ではないのでしょ。

一番清和会っぽい人が清和会じゃない。

これには深い理由があるはずですよね。

 

今、日本カバールDS掃討作戦が行われていて、

「逆明治維新」が起こっているのであれば、

薩長同盟も解消の方向で動いていくのだと

私は個人的に想像しています。

それはただの仲間割れではありません。

それはカルマの解消と共に溶けていくということです。

怨霊化した怨念が「ひとつ」へと還っていくこと。

 

――清和会が潰れて一件落着ということとなるのでしょうか?

そう思うでしょ?

しかしそうはならない。

 

――えっ!?

バビロン系南ユダたちは、

自分たちの権力体制が崩壊したとしても、

「はい、ではみなさんごきげんようさようなら」

とはならない。

 

彼らは数百年、数千年単位で、

恨みを蓄積し、必ず「仕返し」をしてきます。

彼らは自分たちがピンチになったり、

政権を投げ出さなければならないような事態になった時、

一度、あえて権力の座から降り、

別の勢力にその座を譲るのです。

そして、その勢力が新たに権力の座に就いたら、

一気に大災害を仕掛けてきます。

そしてその対応の不備に対して

国民が「悪夢」だとトラウマを抱くまで叩きのめします。

そして、次の選挙で返り咲くのです。

これが彼らの定石なのです。

1995年、2011年を思い出してください。

 

――ということはあれは…?

これまでのこの列島の歴史において、

私たちは見てみぬフリをしてきたこと、

不勉強を隠れ蓑に自己の無知を正当化してきたこと、

歴史の暗部に目を瞑り、

それらの歴史を追認してきたこと。

私たちはじつは、

数え切れないくらいの業(ごう)を積み重ねてきているのね。

 

カバールDS掃討作戦というのは、

私たちのその業も掃討していくのですよ。

 

アメリカから軍用機が飛んできて、

グルグル回ってトンネル破壊して、

カミナリ落として「はい終わり!」なわけないのね。

 

私たち自身が自ら積み重ねてきた

膨大なその業の適切な処理が求められるということね。

その過程において、

それらの業が全部「つまびらかにされる」ということ。

それはね、己との対面なのです。

 

「私自身がまさにカバールDSそのものだった」

ということにも対面して適切に処理しなきゃならない。

でも処理なんか普通はできない。

だってそれが「業」だなんて考えたこともないから。

それを無視して目先の大金とかないのね。

絶対にないのですよ。

そんなの宇宙の法則が許すわけがない。

話のスジから逸脱しちゃっているのですよ。

 

私が

「これから私たちは見たくないものを見なきゃならなくなる」

って申し上げているのはまさにこのことです。

これにあなたは耐えられますか?

あなたはこれを受容できますか?

ってことに当然なってくる。

 

――最後の最後の日本での掃討作戦ののち、

そこで祝杯をあげておめでとう!じゃないのですね。

そう。

すべてが終わったと思った時、

「うしろの正面」が現れるのよ。

 

――ヒィィィッ!!

このあたりのことは、

また長引きますので、

9月中の各地の講演会で

たぶんお話しできるかと思います、たぶん。

本当にありがたいことにどちらも満席になっています。

みなさま本当にありがとうございます。

(澤野大樹)

 

――澤野さん、ありがとうございました!

 

 

出典 :参議院

 

 

五次元チェスならぬ五次元将棋。

仙台講演会【序文】も

INTUITION公式サイトにアップロードされました。

 

2021年、コロナ666とともに

東京五輪を経た世界には、

日本を舞台とした凄まじい

グランド・フィナーレが用意されている。

これぞまさしく、

岩戸開きのグランド・フィナーレではないでしょうか。

 

しかし、革命には

多くの血が流されてきたことを

念頭におかなければなりません。

これは歴史が証明するところです。

私たちは人智を超越した

大きな峠を越えることになるでしょう。

 

果たして地球人類の運命やいかに。

 

出典:人と市民の権利の宣言(フランス人権宣言1789年)

 

 

 

 

 

 

※全国講演会情報は→こちら


 

 

サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)

については、青森活字版原稿④をご覧ください。


 

 

 

 

 

 

 

 

【お知らせ】
青森活字版原稿最新作第10作目
『ケモノを追え』( WHO IS THE BEAST)が発売になりました。
ご注文フォームは下段に設置してございます。
―――――――――――――
★2021年9月12日(日) 仙台天命塾 講演会 第38章★
【序文】
夏を終え2021年も後半に突入しました。
東京2020の多次元的な「開催」と「中止」が展開され、
その直後に自民党総裁選挙、衆議院選挙が畳み掛けます。
このなんとも絶妙なタイミングの最中に今回の仙台講演会はあります。
今回の自民党総裁選挙は、日本史上最大の歴史的意味を持ちます。
2005年から始まった清和会支配構造を是認するのか、
それとも拒否し、16年続いた南ユダカバール支配体制から脱却し、
さらに明治維新以降この列島を我が物顔に統べて来た
明治新政府体制を覆すのか。
では私たちはここでどう考え、どう判断すれば良いのでしょうか?
これからの「新しい判断」というもののひとつの「雛形」というものを
ここで提示していきたいと思います。
その他、最新時事情報の多次元的解説も含め、
5時間に亘る圧倒的な世界を一緒に味わっていきましょう。
―――――――――――――

【タイトル】 『ケモノを追え 仙台ver』
【月日】 2021年9月12日(日)
【時間】 開場14:00 開演14:30~19:00頃
【会場】あわの里 天命舎 仙台市青葉区国分町3-9-32 仙台ATOWAビル5階
【参加費用】7,000円(天命塾会員以外の方は7,500円)
(※会場受付でお支払いください)
【募集人数】 満席
【懇親会】 緊急事態宣言中のため「無し」
【主催】仙台天命塾
【申込み】 ご参加希望の方は、こちら↓の問い合わせよりご予約をお願いします。
【ホームページ】 



【ご予約 / 申込み】氏名・TEL・人数・懇親会参加有無を Email で申込み下さい。
(FAX、電話でも可)
【お問合せ】仙台天命塾大久保 TEL/FAX 022-279-1024  090-8786-7300
【E-mail】 atowa999@gmail.com
―――――――――――――

 
――――――――――――――――――――――
【青森講演会活字版原稿販売】
青森講演会では
過去講演会の「活字版原稿」を販売しております。
――――――――――――――――――――――
■第①回活字版 3,300円(税込)「東北最奥から現れる縄文スピリット」
■第②回活字版 3,300円(税込)「封印された青森の秘密を解く」
■第③回活字版 7,700円(税込)「あなたは歴史的瞬間の目撃者となる」
■第④回活字版 8,800円(税込)「ヨハネの遺恨」
■第⑤回活字版 8,800円(税込)「磔刑ヤハウェ
■第⑥回活字版 8,800円(税込)「鬼滅のヤハウェ
■第⑦回活字版 8,800円(税込)「低層四次元と日本のDS」
■第⑧回活字版 8,800円(税込)「王の帰還
■第⑨回活字版 8,800円(税込)「666(みろく)の玉座
■第⑩回活字版 8,800円(税込)「ケモノを追え」( WHO IS THE BEAST
――――――――――――――――――――――
(※「活字版原稿」は①からストーリーが繋がり
続いていますので、ぜひ①から順番にお読みください)
――――――――――――――――――――――
活字版のご注文はこちらからどうぞ



――――――――――――――――――――――
※別途送料が加算されます。
青森県の主催者からの発送となります。
※ご注文をお受けした後、お振込みを確認してからの発送となります。
※通常は日本郵政レターパックライト」(370円)での発送となります。
レターパックライトに入り切らない場合は
レターパックプラス」(520円)になることがあります。
※一度の梱包で入り切らない場合は複数個口に分かれることがあります。
※詳細はメールにて最適な方法をお知らせいたします。
――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――

【2021年講演会スケジュール】
――――――――――――――――――――――
★2021年9月12日(日) 仙台天命塾 講演会 第38章★
※満席(締め切りました)
――――――――――――――――――――――
★2021年9月19日(日) 名古屋講演会 第20回★
※満席(キャンセル待ちとなります
――――――――――――――――――――――
★2021年9月25(土) 大樹界⑤ ※満席
――――――――――――――――――――――
★2021年10月16日(土) 青森「弘前」講演会 第11回★
★2021年10月17日(日) 青森「八戸」講演会 第11回★
――――――――――――――――――――――
★2021年11月14日(日) 仙台天命塾 講演会 第39章★
――――――――――――――――――――――
★2021年11月27(土) 大樹界⑥ ※満席
――――――――――――――――――――――
★2021年12月11日(土) 青森「弘前」講演会 第12回★
★2021年12月12日(日) 青森「八戸」講演会 第12回★
――――――――――――――――――――――
★2021年12月19日(日) 仙台天命塾 講演会 第40章★
――――――――――――――――――――――
★2021年12月26日(日) 名古屋講演会 第21回★
※満席(キャンセル待ちとなります)
――――――――――――――――――――――

 

ご予約やキャンセル待ちお申し込みは
各主催者に直接お問い合わせください。
■青森(弘前・八戸)講演会 主催/小野裕美子さん
■宮城仙台講演会 主催 仙台天命塾/大久保直政さん
■愛知名古屋講演会 主催 小長谷宏さん

――――――――――――――――――――――

※「大樹界」は満席のためすべて締め切りました。
※上記予定は9/7現在での暫定予定内容です。
※予定は変更されることがあります。
――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

112・日本DS清和会終了へ(前編)

 

 

NEW!2021-10-06

テーマ:澤野大樹氏

 

 

みなさん、こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子です。

 

さて、

多くの報道が錯綜しておりましたね。

水面下では一体何が起こっていたのでしょう。

世相の進展に一歩でも近づいたのでしょうか。

 

青森講演会第11回も目前に迫って参りました。

今回も澤野大樹さんにお伺いします。
※「前編」「後編」2部構成でお届けいたします。

 

――総裁選が終わりました。

河野太郎氏と高市早苗氏という対立構造かと思われましたが、

蓋を開ければ岸田氏が当選ということになりました。

これについて澤野さんはどのように捉えていますか?

清和会安倍氏勢力がネット言論を駆使して

高市氏を急激に盛り上げていったわけですから、

清和会としては何としてでも高市氏を当選させたかった。

これは間違いなくそうなのだと思います。

 

――でも最終的には岸田さんとなりましたよね。

もし清和会が岸田氏を本命として当選させるために

これらすべてが仕組まれていたとするならば、

見事としか言いようがなく、

そのシナリオを考えた安倍氏は天才であると思います。

安倍氏高市氏を立てて議員票を割って

決選投票に持ち込ませたから岸田氏は総裁になることができた。

高市がいなかったら1回目で河野氏が勝っていたわけ。

でも最終的には岸田氏が勝った。

まさに「瓢箪から駒」だった。

これはまさに映画『ロード・オブ・ザ・リング』の

ラストシーンのような複雑さでしたね。

まさに「多次元化」「五次元化」していた。

このあたりの深い部分を今日はお話したいと思います。

 

――安倍氏によるシナリオなのでしょうか?

「今井ちゃん」(=今井尚哉氏)じゃないかな?

彼はCSIS戦略国際問題研究所)から

親中派」として名指しされていますよね。

 

――その「今井ちゃん」は

今、岸田氏の側近になっていると聞いています。

CSISが「今井ちゃん」を「親中派」だと

名指ししたのが2020年の7月末に発表されたレポート

『日本における中国の影響力』です。

その時にはすでにCSISはトランプ側によって陥落されています。

このレポートでは「今井ちゃん」とともに二階氏も名指しされました。

 

――そうだったのですか?

今井氏は通産省経済産業省畑を進んできた人物ですね。

アベノミクスを取り仕切っていた経産官僚の頂点です。

そして第一次安倍政権の時からずっと

内閣総理大臣秘書官、総理大臣補佐官として

安倍総理の側近中の側近でした。

第二次安倍内閣以降は、

安倍氏に乞われる形で秘書官に就任しているわけですから

今井氏は安倍氏に非常に頼りにされていたのでしょう。

 

――ということは今井氏は安倍派なのですか?

通産省経済産業省という「旧満州」利権のエリートですから

誰だってそう考えるでしょう。

でも安倍派じゃないですよ。

正確に言えば今井氏は安倍氏より上なの。

安倍氏が今井氏に教えを乞うていたのですよ。

その今井氏が二階氏と共に中国に親書をしたためていたということ。

 

――今井氏の動向は謎めいていますね。

そうですね。

彼は栃木県宇都宮出身です。

宇都宮といえば徳川家康が日光を訪れる際に宿泊した

宇都宮城のお膝元で、

今井氏はそんな下野の宇都宮藩出身でしょう。

 

――彼の心の中は彼しか知りえないということですね。

そういうことになります。

 

――今井氏は満州岸派なのでしょうか?

誰でもその疑問を抱きますよね。

それに対する解答は彼の発言というよりも、

周辺の人たちの彼への反応を見ることで

浮き彫りになってきます。

 

安倍氏を強力にサポートし、

今回の総裁選においても高市早苗氏を

ネット上で猛烈に持ち上げた

一部の雑誌やその論壇において、

この今井氏はめちゃくちゃ警戒され、

安倍氏への懸念として表明されてきました。

 

今井氏の叔父の今井善衛氏が

通産省事務次官であったにも関わらず、です。

商工省時代の今井善衛氏の上司が

岸信介だったにも関わらず、です。

今井氏がバックについた岸田政権が

経団連政権」であるにも関わらず、です。

しかも今井氏は安倍氏の縁戚です。

 

そこまでなのに、

満州岸系論壇は今井氏を警戒しています。

よほどの危機感を持っているのでしょう。

「安倍絶対主義」を掲げるならば、

今井氏のことも

きちんと愛してあげなさいよ、って思いますよね。

つまり、安倍氏のサポート隊である

満州岸児玉機関系論壇たちにとって、

今井氏は非常に煙たい存在だった。

安倍氏を応援したいが、

どうもこの今井氏の存在がネックになっていた。

 

つまり今井氏は、

安倍氏の側近中の側近でありながら、

安倍氏サポート応援団からは嫌われていた。

そして論壇はCSISのレポートを引き合いに出し、

安倍氏に対し暗に今井氏との関係を

解消すべきであるとサジェスチョンしてきました。

 

――CSISレポートというのは、

日米合同委員会による「年次改革要望書」のように、

米国政府首脳の意向が表されたものなのだということですよね。

もちろんそうですよ。

でも話は違ってしまったのですよ。

 

――違ってしまった?

そう。

今井氏と二階氏が「新中派」であり「中国寄り」だと

書かれたCSISレポートは2020年7月末に出されたものでしょ。

 

――はい。

でもその直後にアメリカでは大統領選挙が行われましたね。

大統領選挙は2020年11月3日でした。

 

――はい、まさしくそのとおりですね。

CSISは「ワシントンD.C.」のシンクタンクです。

そもそもはカバールDS側の組織でしょう。

米国大統領選挙に伴って、

ワシントンD.C.は陥落し機能不全になりました。

CSISも当然その影響をもろに受けることになるわけです。

 

――ということは?

トランプさんによるカバールDS掃討作戦以前の

CSISによるレポートによれば、

先ほどから申し上げているように、

今井氏、二階氏は「中国寄り」として懸念されていた。

そこで言われていた「中国」というのは、

当時のカバール側にとって都合の悪い側の中国だった。

つまりそれは習近平勢力だったということです。

だから二階氏は習近平氏を国賓待遇で訪日させようと

動いていたわけですよ。

そしてそのための親書を二階氏と今井氏が書いていた。

 

――あ、なるほどそういうことですね!

そうそう。

でもその今井氏や二階氏のことを、

日本のカバールDS満州岸児玉機関系論壇は

非常に気に食わなかったわけですよ。

 

――単に「中国」と大きく記号化してしまったら

大事な部分を見落としてしまいますね。

日本のメディアは

中国が決して一枚岩ではないことについて

言及することは半ばタブー化していますでしょ。

なぜならば中国のDSは

大日本帝国関東軍満州

および関東軍防疫給水部、

通称「731部隊」の流れを汲んでいるからです。

そういう意味においては、

日本のメディアというものは

じつはカバールDS派なのですよね。

 

――それはよく耳にしますけど。

よく耳にしますが中身がまったく違うのですよ。

だって今回、日本の満州岸児玉機関派論壇は、

高市氏を猛烈に応援するにあたって、

「マスメディアは真実を報道していない!ネットでは

圧倒的に高市氏がリードしているじゃないか!」って

啖呵を切っていましたよね。

また、長州下関出身のお笑い芸人を使って、

ネットアンケートまでして世論工作をしていましたよね。

彼らはしきりに「マスゴミはウソを言っている」と言いました。

でもそのマスコミはじつは満州派なのだということ。

 

しかし与えられた道を逸脱しないという条件の下、

戦後、GHQによって放送免許が付与されたということね。

でも彼らはそのギリギリのラインを駆使して、

「メディアはウソをついている」ということを大声で喧伝し、

あたかもメディアが満州岸派の敵であるかのように

偽装をしているのだということです。

このことを見抜くためには勉強するしかないのよ。

彼らはメディアを「私兵」として使役しているのです。

つまり「マスゴミは真実を報道していない!」と

叫んでいる人の99%以上はいとも簡単に騙される。

戦う相手を見誤らされ、無為で徒労のその「戦い」に

人生のストレージの大半を消費させられ、

そして捨てられて終わるだけとなるのです。

 

直情径行型で脊髄反射しかできない

喜怒哀楽と気合い優先の「愛国者」たちを、

日本カバールDSという為政者たちは駒として使い捨てにします。

このことは戦後76年経った現在でも

何ら変わることのない明治以降の日本の伝統です。

 

「やる気満々な無能は今すぐ殺せ」というのが

ドイツのゼークトか誰かの言葉だったし、

自国内での戦術の基礎の部分であるわけですが、

日本DS満州派の残党たちは

そのような者たちを鬼化させて

私兵として使役してしまうところが

今までにない斬新なところだと思います。

つまり、

自軍を滅亡に導きかねない、

本来ならば排除しなくてはならない

「やる気満々な無能」たちを、

安倍満州派たちは私兵として利用したということ。

これはじつに斬新だと思います。

 

――どうしてそのようなことになってしまったのでしょうか?

それは日本のトップが「やる気満々な無能」だったからでしょ。

トップというのは「有能な怠け者」じゃなきゃダメなのよ。

朝から晩まで懸命に働いているトップなんて悪夢でしかないの。

そんな汗水垂らすトップなんか部下は見たくないのよ。

でも今の日本国民は帝王学なんて知らないでしょうから、

国のトップにもコストパフォーマンスを求めるでしょ。

これだけ税金使っているのだからこれだけ働けみたいな。

余白を認めないケチで潔癖な国民になってしまっている。

費用対効果と上四半期ベースでの実績しか視覚にない、

非常に狭窄で吝嗇(りんしょく)な国民に成れ果ててしまっている。

 

「本物」を求める人がきわめて少なくなり、

人々は「コスパ」だけを追い求めるようになった。

これはまさに亡国だと言えるでしょう。

 

でもね、こういう国民に仕立てた勢力がいるわけね。

有能で聡明で本物を見極める目を持った国民なんて邪魔なの。

鬼化させて駒として使役するためにはそんなの必要ないわけね。

だから国民全体の知的レベルを落とすようにずっと画策されてきた。

そうやって、2006年9月26日に成立した

第一次安倍内閣以降、国民の白痴化が行われ、

つまり首相のレベルに合うように国民のレベルが均質化されたわけね。

満足に箸すら持つことができないような首相が

愛国心を語るようになった。

 

――二階さんはどのような立場なのでしょうか?

二階さんは和歌山紀州藩です。

紀州藩徳川御三家和歌山城の地であり、

第八代将軍徳川吉宗を生んだ名門でしょ。

ま、征夷大将軍だけどさ。

紀伊国紀州藩第五代藩主吉宗ですよ。

幕末戊辰戦争の時ですよ。

その初戦となった1868年1月の京都での

鳥羽・伏見の戦い」の時に、

負傷し紀州まで敗走してきた会津藩の兵士を

受け入れ手厚くもてなし手当てをし助けたのが、

御坊市由良町の人たちでした。

 

紀州藩は当時の時代に翻弄され、

表向きは明治新政府軍側についていましたが、

それは徳川御三家でありますから、

心の奥底にはそれはやはり

会津と心を通わせていたわけですよ。

 

それ以来、150年に亘って、

和歌山紀州藩と、

奥羽越列藩同盟を代表する会津藩の間には、

友情が続いているのですよ。

今でもですよ。

「あの時の御恩は決して忘れません」って

今でも紀州藩会津藩は交流を続けています。

 

会津若松市長が御坊市長を訪問 戊辰戦争の縁


 

御坊市会津若松市の交流事業活発化、来年2月に戊辰戦争パネル展

御坊市と会津若松市の交流事業活発化、来年2月に戊辰戦争パネル展

〈2018年5月16日〉 - 紀州新聞 THE KISYU SIMBUN ONLINE


 

 

つまり、和歌山紀州藩は、

表向きは明治新政府側であったかもしれないけど、

心はずっと会津と共にあった。

奥羽越列藩同盟と共にあった。

明治新政府など絶対に認めない、

長州など絶対に許さないという

気概が今でも色濃く残っている地です。

そんな和歌山県御坊市出身なのが

二階俊博氏なのだということです。

 

――二階さんはネトウヨたちからは

「中国寄りの売国奴」と攻撃されています。

ネトウヨたちは何の意味もわかっていないのね。

ただ上からそう言えと命令されて従っているだけの

ロボットなのですよ。

「人」には歴史があるの。

その歴史を見ずに上から命令された

定型文をただコピペして繰り返すだけの「私兵」が

使役されているのだということです。

二階氏はつまりじつは、

「反明治新政府」なのだということ。

これね。

ということは、

明治維新の官軍である長州安倍政権、

そして旧満州岸派から見れば、

二階氏は賊軍中の賊軍となるわけですよ。

忌み嫌われ差別される側の最たる者となるわけです。

会津の兵士を看病し手厚くかくまった

裏切り者の紀州藩など、

イジメにイジメ抜いてやるわと思われてる。

 

だからかどうだかはわかりませんが、

和歌山市内の水道橋が破損し紀の川に落下し、

和歌山市北部で6万世帯で断水となりましたでしょ。

ですから自民党清和会支配の時代は

和歌山紀州藩を嫌うのです。

それに従って、ネトウヨたちは、

二階氏を総攻撃しているのだということ。

そして多くの国民がそれを信じているということ。

 

だからよく調べてみてください。

二階氏は

日本会議」でもなければ、

神道政治連盟」でもなければ、

「みんなで靖国参拝する国会議員の会」でもない。

つまりバビロン系満州大本オカルトの

影響下にはない数少ない自民党の政治家なのだということ。

このことは知っていて損はないでしょう。

つまり日本カバールDS満州大本岸派からすれば、

二階俊博という人物は

賊軍であり敵であり直ちに葬りたい最悪の人物なのだということ。

 

だけど、表向きにはネトウヨであっても

戊辰戦争」のことで彼を貶めることはできない。

戊辰戦争はタブーだから。

これは三次元現実世界という

幻想の世界においてのルールなのです。

戊辰戦争の話を持ち出すと、彼らは必ず、

「日本を再び分断するのか」という定型文を持ってきます。

それだけ戊辰戦争は蒸し返してほしくないものなのです。

 

だからネトウヨたちは、

ひとたび二階氏の話題が出ると、

「二階は中国寄りの反日売国奴だ!」と

上から命令された定型文を繰り返すのです。

そう言われたらこう返せと言われているだけなのです。

彼らは明治維新以降の幻想の世界の秩序を

維持し守るために配備されたロボットであり、

センティネルズなのだということです。

そして、その二階氏は、

これまでずっと今井氏と共に活動してきたのだということです。

そしてその今井氏が、

このたび岸田文雄氏の参謀として食い込んでいたのです。

 

さあ、今井氏は、

商工省満州岸の流れを体現し

岸田氏の監視役として君臨するのか?

それとも、

宇都宮藩徳川と紀州藩徳川御三家

そして何よりも奥羽越列藩同盟会津藩

積年の遺恨を解消するために君臨するのか?

(澤野大樹)

 

インタビューは、

→日本DS清和会終了へ「後編」に続きます。

 

 

 

出典:HUFFPOST

 


※青森講演会のご予約、

活字版原稿お申込の詳細は、

「後編」でお知らせいたします。

 

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子

 

 

 

 

 

 

 

113・日本DS清和会終了へ(後編)

 

NEW!2021-10-06

テーマ:澤野大樹氏

 

澤野大樹氏インタビュー

『日本DS清和会終了へ(前編)』からの続きです。


――岸田氏の「監視」とはどういうことですか?

(澤野大樹氏)
そこが今日の一番重要な部分ですよ。

果たして今井氏はどの立場なのか?

それが謎だったのです。

でも今回の総裁選で暗躍したと言われている

安倍氏はネット界を総動員して高市氏を応援しましたよね。

 

もし水面下での今井氏の存在が本命であるならば、

安倍氏は最初から岸田氏を支援したはずです。

安倍氏高市氏を猛烈に盛り上げたということは

じつに本意だったのだということがわかってきますよね。

もちろん、総裁選の第一回目の投票において、

過半数に達しなければ決選投票になるなど、

絶妙な調整と票合わせや票読みをしなければ、

当選を勝ち得ることは難しいわけですから、

老獪で複雑な権謀術数が繰り広げられたことでしょう。

 

そんな中、安倍氏の本命は岸田だったのか?

今井氏を心底信用して、

だからゆえ捨て駒としての高市氏を敢えて掲げたのか?

そこが謎のままですけど、

私は安倍氏は本気で

高市氏を総裁にしようとしたのだと思いますよ。

 

これまでのように、

ネットを駆使して幻想の世論をでっち上げ、

ノイジーマイノリティの力を見せ付ける形で

「世論形成なんてお手の物よ」と勝ち誇る

己の姿を夢想したのかもしれない。

しかしもうそういう時代は終わったのだと思いますよ。

 

インターネットというものは、

自分が知りたい情報を自らの意志で探し、

検索し、追い求めて獲得していくツールでしょ。

これって「狩猟」のメンタリティなわけですからね。

つまり「縄文スピリット」ですよ。

能動的に何かを求めることがなければ、

インターネットは何の役にもたたない無用の長物です。

つまりネット世界というのは

そもそも縄文スピリットを発揮させるためのツールだということ。

最先端技術によって生み出された「ハラ」なのです。

しかしそれを奸計によって利用し、

または自己都合により曲解した上で、

ネット上の言論をすべてノイジーマイノリティで席巻し、

能動的に検索しようとする縄文スピリットの人々を

まとめて全員を漁(すなど)っていくやり方を彼らは見つけたのです。

 

これは明らかに「業」(ごう)であると言えるだろうし、

それって侵略思想そのものじゃん。

それはインターネットという「WWW」(666)を愚弄するものでしょう。

彼らは「ハラ」であるネット世界を「ムラ」化させたわけよ。

つまり本来ならば100あるネットの可能性を

彼らは10までデチューンしたのね。

広大無辺の可能性を秘めたインターネットという

縄文スピリットツールをムラの回覧板レベルまで貶めたのよ。

 

――首相のレベルに合わせて国民のレベルを

低下させて均質化させたのと似てますね。

あはは!

小野さん鋭い!

あ、岸田氏の話でしたよね!

岸田氏についてお話するのであれば、

彼は宏池会であるということを

噛み締めなければいけません。

 

――清和会、経世会と来て「宏池会」ですか。

前回のインタビューでは、岸田氏について

述べていませんでしたね。

それくらい影が薄かったと感じてしまったわけですが、

それはお詫び申し上げなきゃいけませんね。

岸田派は正式には「宏池会」(こうちかい)ですね。

この宏池会は複雑な歴史があるし、

また不遇な歴史も背負っています。

 

――不遇な歴史ですか?

そう。

その発端は2000年11月の出来事でしたよ。

経世会小渕首相が「病魔」に倒れ、

密室談合で一夜にして

清和会の森喜朗氏が

第85代内閣総理大臣になったあの2000年ですよ。

福田赳夫氏以来22年ぶりの清和会総理でした。

そんな森内閣に対して野党は、

森内閣不信任決議案を提出しましたね。

その野党による森内閣不信任決議案に

自民党宏池会会長の加藤紘一氏らが

賛成もしくは欠席(事実上の賛成)すると宣言しましたね。

これがいわゆる「加藤の乱」です。

 

――懐かしいですね。

21年も昔の話ですが覚えています。

あの頃は若かったなあ。

まあそれは横に置いといて。

 

野党および宏池会加藤紘一氏らは

つまりは「自民党」という大枠に対してではなく、

「清和会」に対して不信任だと言ったのです。

野党による森内閣不信任決議案というのは、

野党から提出されたものだけれども、

一部の自民党も含めて

「反清和会」の意志表示だったわけですね。

それに宏池会の加藤氏は同調しちゃった。

それで行けると思ってしまった。

いや当初は行ける算段だった。

これは一大事ですよ。

自民党が一枚岩でないことはわかっていましたが、

ここまで露骨に反清和会の動きが出たということは、

相当な衝撃をもたらしたわけです。

でもその加藤の乱は結局失敗に終わった。

その瞬間、

加藤氏は涙を堪えながら身動きすら取れなかった。

それを横で支え励ましたのが谷垣氏であり、

この倒閣運動に協力した山崎拓氏だったよね。

 

つまり「首相なんて誰がやっても同じ」ということはないわけ。

そういう反知性主義の意見には与しちゃいけない。

そこには人がいて心があってドラマがあるの。

人の心や歴史を理解しない人は

政治のことを語っちゃダメなの。

政治っていうのは「人」なのだから。

 

そして忘れてはいけないのが、

その森内閣不信任決議案に同調し、

加藤の乱において血判状にサインし

出陣式まで行った筆頭が

岸田文雄氏だったのだということ。

そしてその宏池会のことを

現在、通称「岸田派」って呼んでいるわけですよ。

つまり岸田氏は、

あの加藤の乱を起こした反清和会グループの

純粋な「残党」なのだということです。

だから岸田氏は今回の総裁選立候補の時に、

森友学園再捜査」とうっかり口走ってしまった。

 

――ひやぁぁっ!!

2020年の総裁選に岸田氏が立候補したときには、

山形3区の加藤紘一氏の娘であり

同じく山形3区の加藤鮎子氏、

選対本部長には加藤氏の側近だった

山形1区の遠藤利明氏がちゃんとついていましたよ。

つまり岸田氏は、

あの21年前の「加藤の乱」の時の心情、

すなわち「反清和会」の信念を

些かも変えていないのだということが透けて見えますよね。

 

――これは一大事ですね!

これはもう一大事どころの話じゃないですよ。

この「加藤の乱」の後、

宏池会自民党内では「賊軍」であり

「朝敵」の烙印を押され、

ずっと冷や飯を食わされてきたわけです。

事実、

自民党の歴代総裁24人のうち、

首相の座に就けなかったのは

宏池会の谷垣氏と河野洋平氏の2人しかいない。

しかもその後、谷垣氏は

「自転車事故」で車椅子生活となり

2016年に政界を引退されました。

この谷垣氏の「無念」がわかりますか?

 

そして山崎拓氏は2003年に党副総裁に就任するも、

恥ずかしいスキャンダルを報じられ、

さらに議席も失い副総裁も辞任に追い込まれ、

さらに2010年の参議院選挙に立候補しようとしましたが、

自民党からは「定年制度」を理由に

公認すらもらえず引退となりました。

この山崎氏の「無念」がわかりますか?

 

そして加藤氏は泣きながら失脚し、

2016年9月9日に亡くなられました。

宏池会の領袖であった加藤氏の

この「無念」がわかりますか?

 

そしてその姿を真横で見ていたのが岸田氏でしょ。

岸田氏にはずっとそのトラウマがあった。

そのトラウマが燻っていたから彼は

総裁選への立候補を躊躇したし、

自分の意見をハッキリと言わず、

どこかビクビクして怯えているようにも見えた。

 

かつて加藤氏は、

軽い気持ちで総裁選へお試し出馬し、

当時の小渕氏を激怒させ睨まれ続けてもいます。

小渕氏は経世会ですよ。

つまり宏池会は、清和会からだけでなく、

なんと経世会にまで嫌われていたわけですよ。

どんだけ~?って思いますよね。

 

だからゆえ、宏池会

自民党内の窓際族として冷遇され、

この派閥からは誰も出世できないと思われてきました。

自民党内の賊軍派閥だったからです。

これに失敗したらもう二度と

自民党総裁にはなれないし

ならば当然総理の夢も断たれてしまう。

宏池会は反清和会という「加藤の乱」を

起こした自民党清和会にとって

最低最悪の「鬼門」でした。

 

なら今回の総裁選で、

安倍氏は裏の本命として果たして本当に

そんな岸田氏当選を目論んだだろうか?

岸田氏が当選を果たした後、

その安倍氏は光よりも速いスピードで

岸田氏の会に顔を出し、

「あとは人事ですね!」とのたまったわけです。

これは2016年に米国大統領選挙において、

まさかのトランプ氏が当選した時に、

慌ててご機嫌取りに渡米した時と非常に似ています。

 

また落選した高市氏もなぜか

総裁選勝利の歓喜に沸く岸田氏の勝利報告会に

光よりも速いスピードで姿を現し、

「(岸田陣営は)離れがたいチームだ。

一緒に力を合わせて党を盛り上げていきましょう!」

とのたまった。

 

これ明らかにおかしいですよね。

安倍氏高市氏も共に、

あたかも「私は最初から岸田さんを応援していました」とでも

言っているような態度で乗り込んできたのです。

 

これを見た瞬間に私は、

「ああ岸田氏当選は清和会にとって想定外だったのだな」

と思いました。

そして「あ、詰んだんだな」と直観しました。

そして彼らは心の底から怯えているのだなと思いました。

それと同時に両者のその「おべんちゃら」を聞いた瞬間に

なんとも言えない気分になりました。

この詭弁、詐術はまさにバビロン由来だなとも思いました。

本当にズルく小賢しく下卑な人たちなんだなと。

そしてこのような人物らの私兵として使役されている

鬼化された人々に対して、

衷心より憐憫の念を禁じ得ない己がいるのです。

と同時に、

日本国内のカバールDSたちは、

まったく力を失ってなどおらず、

ましてや掃討作戦による粛清など一切行われておらず、

むしろイキイキと欺瞞を振り撒いていることもわかりました。

 

そしてこの総裁選を眺めていた野党の中で

ただのひとりでもこの「加藤の乱」からの

宏池会と清和会の相克の歴史について

言及した者はいましたでしょうか?

いなかったでしょう。

 

じゃあ野党は何者なのよ?

って話になってくるわけですよ。

それについては過去のインタビューで

すでにお話していますから今回は申し上げません。

 

――今回の総裁選を振り返って、

澤野さんはどうまとめますか?

河野氏でもない、高市氏でもない、

その中間にいた岸田氏が

まるで漁夫の利を得るかのごとく当選したということ。

河野氏でもない、高市氏でもない、

また、

河野氏であり、高市氏でもある。

両者は「もつれ」た。

その結果がダーキシということになった。

これがどういうことかわかりますよね?

 

――それは「あれ」ですね?

そうそう「あれ」です。

その「あれ」は宇宙初の言説となりますから

まだブログでは言えません。

これはきちんと年月日を記録して、

私の言質を残す形にする必要がありますから。

ほのめかして勿体ぶるつもりはまったくありません。

早晩、活字にして出していくことになります。

 

――そうですね。

しばらくは取り扱い注意ですね。

反清和会の総裁が誕生し、

その総裁であり総理大臣を、

清和会が取り囲むという形になりました。

そしてさらにその反清和会の総理大臣には

「今井ちゃん」が参謀としてついている。

このような状況に対して、

これまでのような二元論的思考では

じつは何も見えてはこない。

そういう時代にすでになったと思います。

私の個人的な感覚では、

先日9月21日にはハッキリとそれを体感しました。

 

――ついに来ちゃうのですね?

二元論的思考では8億年かかっても答えはでません。

しかし今まさに私たちは

まったく想像だにしない新しい概念を発見します。

 

――まさかの意識次元の跳躍とでも言ったら良いでしょうか?

そうですね。

もはや「敵」とか「味方」とか、

「善」と「悪」だとか、

「光」と「闇」だとか、

「右」だとか「左」だとか、

「与党」だとか「野党」だとか、

そういったことで盛り上がっていた時代は

とっくに過ぎ去って終わっていたということです。

楽しかったですけどね。

それが幼稚な考えであったと懐かしく思えます。

 

今、小野さんは

「意識次元の跳躍」と表現されましたけど、

その度合いが桁違いなのですよ。

これまで8億年かかっていたものが1分で終わるということ。

これは「跳躍」という範疇を超えてる。

なんと表現していいかわかりません。

 

――新型コロナウイルス感染者が激減していますが?

前回のインタビューの最後の方で述べたように、

今回の総裁選で清和会が負ければ

コロナ騒動は消滅していくと述べました。

これは変更なくそのとおりです。

今回、総裁選で清和会は勝利しましたか?

 

――いいえ、清和会は敗北しましたが、

彼らは敗北などしていない素振りを見せています。

ですよね。

つまり彼らは敗北したのに勝利したと見せている。

岸田氏はどうでしょうか?

岸田氏は勝利したのに浮かない顔ですよね。

勝ったのに負けたみたいな感じになってる。

これって何ですか?

 

――それも「あれ」ですよね。

ダーキシ宏池会の目的は清和会潰しですよね。

でも「加藤の乱」で失敗しこれまで散々だった。

でもね、政治の世界って厳密な縦社会だから

政治家っていうのは先輩がやられた恨みとか

絶対に忘れないから。

岸田氏はきちんと「カタルシス」を引き起こせるか?

積年の遺恨をきちんと解放できるだろうか?

そのための「自民党広島県連」出身でもあるわけでしょ。

 

――1億5千万円の行方の件ですね!

岸田氏は広島出身。

自民党広島県連。

それとも己を取り囲んだ清和会に

そのまま潰されて終わるだけなのか?

短命政権になるだろうから、

決断と行動は早くなきゃダメね。

 

岸田政権での新しい法務大臣古川禎久氏です。

古川氏は宮崎3区串間市生まれ。

2007年に自民党山崎派から

石破派(水月会)からの無派閥となった人物ですよ。

石破派の中では初代事務総長を務めた人物ですよ!

そんな古田氏が今回なんと法務大臣となった。

 

――ほぼ「詰み」ですよね。

そう。詰んでる。

清和会は、今はきちんとしっかりと

「詰んでいる」状態なのですよ。

これが宏池会創始者池田勇人氏の教え、

「寛容と忍耐」だったのだよということです!

これから岸田氏は加藤紘一氏の仇を討つのか?

「第二次加藤の乱」を引き起こし、

加藤氏、山崎氏、谷垣氏の仇を討つのか?

 

それだけじゃないですよ。

ある人物の個人的な私怨の解消のためだけに

同じ党内から刺客を立てられ落選させられた

広島の溝手顕正参議院議員の「無念」がある。

新しい「法務大臣」はきちんと仇を討つのか?

 

岸田氏は宏池会の意地を見せるのか?

本当に清和会をぶっ潰すのか?

ここが今後の最大の注目ポイントですね。

 

――本音を貫くためにずっと「世を忍ぶ仮の姿」をして

与党自民党の中で「伏在」してきたのですね。

そういうことになりますよね。

だからコロナ騒動は激減しているでしょ。

わかりますでしょ?この絶妙な匙加減が。

この三次元の現象界ではもうその路線で行くって、

コロナの状態によって意志表示がなされているんですよ。

 

――日本の政界のゴタゴタがこうして

地球全体の命運を左右することにまでなっているということは

本当に驚くべきことです。

しかし多次元的セキュリティシステムは、

そう簡単に「本来の元の次元」へとは回帰させてはくれません。

本当に今のこの多次元的な世の中の出来事を

理解して、そして弁えていますか?ということを

再三再四私たちに「確認」してきます。

総裁選と緊急事態宣言の解除はリンクしていましたよね。

しかし今回は二元論的解釈では説明のできない

結果となったので、その行く末はまだわからないのです。

でもほぼ「詰んでいる」ことはわかりましたよね。

だから「待機中」ということになります。

まあ「待機中」と言ってもそれほど長い期間はかからないでしょう。

長くとも次の衆議院選挙の頃までじゃないかな?

 

――波乱万丈の2021年ですが、

これから年末にかけても大動乱となっていくのですね?

清和会が敗北するということになっていけば、

前回のインタビューでお話したとおりの未来が懸念されます。

しかし同じもの、同じ光景を目にしても、

一人ひとりまったく違う解釈をして、

まったく違う世界を見ています。

これから起こる様々なことが

ある人にとっては「大艱難」と映り、

またある人にとっては「大歓喜」とも映るでしょう。

もう「同じ光景」を同じ感覚で見るという時代は

終わったのです。

もうまったく桁違いの別の世界へと

入ってしまっているのです。

 

――想像すらできなかったまさかの世界へと

じつはもうすでに突入していたということなのですね?

その話を次回の弘前、八戸でいたします。

そしてその内容が活字版「⑪番原稿」となります。

その内容を宇宙で一番楽しみにしているのが

この私です。

まだ書いていませんがもう大体わかるのです。

 

――楽しみにしております!

澤野さん今回もロングインタビューありがとうございました。

こちらこそいつもありがとうございます!(澤野大樹)

 

 

 

出典:Wikipedia

 

 

岸田内閣が発足しました。

総裁選が終わり、ひと段落かと思えば、総選挙。

一層盛り上がりを見せている時事ネタですが、

これほどまで国民から注目された総裁選は

近年においてなかったのではないのでしょうか。

コロナ効果ともいえますね。

 

暗躍する社会の実情を知りたければ

歴史を紐解かなければ

到底見えて来ません。

歴史にこそ、そのヒントが隠れていますから。

澤野氏による圧倒的な桁違いの徹底解説。

このインタビューは、必ずや

世相に反映されるに違いありません。

私たちは五次元将棋のシナリオともいえる、

生きる歴史の観測者となったのです。

人智を超えた時代が始まるといえましょう。

人智を超えた時代が始まるといえましょう。

 

しかし、これはほんのスタートにしか過ぎません。

いえ、スタートにすら立っていないのかもしれません。

私たちはまだ何も知らないのですから。

 

 

いよいよ次回、青森講演会第11回弘前と八戸。

どうぞ楽しみにお待ちください。

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子

 

◆青森講演会第11回2Days.弘前×八戸

詳細・お申込は→こちら

 

【2021年青森講演会スケジュール】

弘前×八戸2Days.両日とも
時間・内容・受講費、全日程同じです。

※当日受付不可。

懇親会はございません。

 

―――――――――――――――

2021年10月16日(土)「弘前」第11回満席(キャンセル待ち)

2021年10月17日(日)「八戸」第11回

―――――――――――――――

2021年12月11日(土)「弘前」第12回

2021年12月12日(日)「八戸」第12回

―――――――――――――――

 

【時 間】 開場13:00 開演13:30~18:30
      ※5時間講義(受講費8,000円)

弘前会場】弘前市立市民会館管理棟2F小(中)会議室
       青森県弘前市下白銀町1-6
       弘前公園内(無料駐車場有)


 



     
【八戸会場】八戸市総合福祉会館 5F研修室(12月のみ3F大会議室)
       青森県八戸市根城8丁目8-155
       はちふくプラザねじょう(無料駐車場有)      

  


【外観】


 

【航空写真】


 

 

※メールからもお問合せ・予約ができます。

①お名前

②希望回/会場(弘前or八戸)

③郵便番号/ご住所

④ご連絡先(ケータイ)

をご明記の上、

taijuaomori@gmail.com 

小野までご送信ください。

 

※第11回青森講演会【弘前会場】は満席、

キャンセル待ちとなります。

メールより、お問合せください。

 

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

 

◆青森活字版原稿のご用命は

こちらからお願いいたします。

※活字版原稿は、

①からストーリーが繋がり続いておりますので、
ぜひ全ての活字版の基盤となっている①から

順番にお読みください。(澤野大樹)

 

◆今回のインタビューは、

二部構成でお届けしております。

『日本DS清和会終了へ(前編)』は→こちらからどうぞ。