鶴我の考察・感想・言葉の息吹を吹き込む日々の呟き。

自然・宇宙・日本の歴史に心赴くままに穏やかに情熱を大事に謙虚と感謝を忘れずに好奇心を持って生きてく男の記録。

笹原 俊さんの記事を貼り付け。<第二章>【其之壹】〔黄金時代篇〕

 

 

 

 

69  大覚醒1 黄金時代へ続く道。地球大覚醒の真実とは!?

 

 2021-05-21

 

 

闇の世界の終焉

 現在、有史以来続いてきた地球における闇の支配が、終焉を迎えようとしています。 

 

 この惑星を支配していた、ディープステートたちのたくらみが暴かれ、支配者たちはつぎつぎに逮捕・処刑され、財産を没収されていっています。

 

 知らず知らずのうちに支配者たちの奴隷とされ、家畜のように扱われていた一般の人々の間にも、次第にこれらの真実が伝わっていき、多くの人々の目覚めが始まっています。

 

 この後も様々な紆余曲折を経て、この星、地球(ガイア)は、次元上昇をはたし、黄金時代へと突入していくことでしょう。

 

 このシリーズでは、真実の世界がどのようなものであり、それがディープステートたちによって、どのように隠蔽され、DSたちがどのようにして支配体制を築いていったのか、またどのようにして真実が明るみに出て、大覚醒が起こり、黄金時代に突入していくのか、について見ていきたいと思います。

 

 第一回は大まかな概要をお伝えします。それぞれの詳細は、のちの記事をご覧ください。

 

惑星の進化

 知的生命体が存在しているのはこの地球だけではありません。様々な星系の様々な惑星に、それぞれ独自の知的生命体がいて、独自の発展を遂げています。 

 

 みなさんも、プレアデス人、シリウス人、アンドロメダ人、ベガ人、アークトゥルス人・・・など、聞いたことがあるでしょう。

 

 これらの異星人たちは、はるかかなたの母星から地球に飛来し、この地球の運命を固唾を飲んで見守ってくれています。

 

 これらの星団は、現在では、どれも非常に調和のとれた、愛にあふれた社会を築き、高度に科学を発展させながらも、争いのない世界を実現しています。

 

 彼らは最初から、理想的な世界を実現していたのでしょうか?そんなことはありません。

 

 プレアデスもシリウスアンドロメダも、最初は争いに満ちた、混とんとした世界でした。そこでは闇の支配が実現していました。

 

 しかし彼らは、闇の支配の真実に気付き、彼らを排除して、自らの意識を上昇させ、大覚醒を実現して、調和の世界を築いていったのです。

 

 その後、科学的にも精神的にも大きな発展を遂げ、他の星系に飛来できるようになり、平和にあふれた豊かな世界を構築して、現在に至っているわけです。

 

 つまり、どの惑星であっても、はじめは闇の支配のもとにありながら、どこかで大覚醒が起き、次元上昇を果たして黄金時代を築いているというわけです。

 

 大覚醒は、一つの惑星に一度だけ発生する、50億年に一度の大イベントです。

 

 それが今、この時代に、我々の目の前で、この地球において起きようとしているのです。

 

 実はプレアデスでは、この話題で持ちきりで、連日トップニュースで、「ガイア大覚醒」が報じられており、地球上の現時点における覚醒の進行具合が詳しく伝えられているそうです。

 

 ちなみにガイアとは、銀河連合加盟星における、地球の名称のことです。

 

 知的生命体は、地球以外の太陽系のすべての惑星、および太陽にも存在しています。彼らはすでに大覚醒を果たしていて、未覚醒の地球人の目には留まりません。

 

 また地球にも、地表に住む我々人類だけではなく、海洋に住むクジラ・イルカ類及び、地底の空洞アガルタに住む巨人たちの3種類の知的生命体がいます。

 

 人類以外は、すでに平和な社会の実現に成功し、人類の行方を見守ってくれています。

 

 アガルタと地表の間の空間には、人類を支配していたDSをさらに上から支配する邪悪な宇宙人である、レプラリアンやドラコニアンが巣くっていたようですが、現在は駆逐されているようです。

 

多次元世界の真実

 宇宙人や地底人だけではなく、この世界は実はもっともっと広大な世界です。

 

 この宇宙は3次元に位置します。3次元自体にも、我々がいるこの宇宙の外側に、さらに別の宇宙が無数に存在しています。

 

 さらに、3次元全体はそれを包含する4次元世界の一部です。4次元世界はそれを包含する5次元世界の一部であり、5次元世界は・・・というように、真実の世界は、無数の次元が存在し、下の次元の世界が上の次元の世界に包含される、多次元構造をとっています。

 

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 何万光年の距離を飛来してくる異星人たちは、一度高次元世界にシフトし、そこを通って、時空を超え、地球の周辺でまた3次元世界に戻ってくることで、短時間で地球に飛来することができているのです。

 

 かれらは、多次元世界を対象とする科学を持ち、多次元世界の構造を科学的に解明して利用しているというわけです。

 

 我々地球人も、大覚醒を果たした後はこれが可能となります。

 

 しかし、時空を超越する科学を持たない我々も、高次元世界には何度も足を運んだことがあります。

 

 それは主に、夜、睡眠をとっている間と、死後、魂が肉体から離れた時です。

 

魂の永遠性

 DS が、どんなことがあっても隠し通したかった、最大の真実とは何でしょう。

 

 それは、人間の魂は永遠であり、魂は何度も生まれ変わって、高次元世界と3次元世界の間で転生輪廻を繰り返している、という真実です。

 

 死は終わりではありません。死んだあとは、肉体から魂が離れ、そのまま思考が継続します。

 

 人間の本体は魂であり、これは永遠に存在し、消滅することはありません。

 

  魂はもともと高次元世界に存在し、その世界や過去の転生の記憶を消して、3次元世界に転生します。3次元世界の人間は、肉体と魂が重なり合って相互に影響を及ぼしあうシステムになっています。

 

 思考しているのは魂であり、脳ではありません。脳は肉体部分からの知覚と、肉体の制御を行っているだけです。

 

 3次元世界での課題を終了すると、魂が肉体を離れます。これが死です。

 

 死によって、思考が中断することはなく、そのままその時点の精神状態にふさわしい、多次元世界に帰還します。

 

 人間は、全員最初から、永遠の命を持っているのです。

 

神の存在と魂の波動

 多次元世界を3次元、4次元、5次元・・・と上昇していき、無限の階梯を登った先に存在しているのは、多次元世界すべてを創った最終次元存在、すなわち「神」です。

 

 神はすべての次元を自らのうちに包含しています。というわけで、神はそもそも人間の姿をとって現れるはずがありませんし、3次元の人間の目に見えるはずもありません。

 

 神はすべての次元にエネルギーを注ぎ込んでいます。そのエネルギーが光であり、愛であるのです。

 

 すべての魂は小刻みに振動しています。この振動の周波数が高いほど、大きな光や、愛を神から受け取り、他の魂に与えることができます。

 

 すべての魂は、この周波数を、自らの意志で変更することができます。それは、想いの内容を変化させることによって、変更することができるのです。

 

 自分の心を愛の思いで満たし、他者を許し、周りの人々に愛情を注いでいると、魂の周波数が上がって行きます。これが「波動が高い」という状態です。

 

 逆に自分の心を、憎しみや怒り、恨みや妬み、恐怖で満たしていると、魂の周波数が落ちていきます。これが「波動が低い」という状態です。

 

 この魂の波動は、自分自身の周りの人々に伝わるだけでなく、次元の壁を貫通して、高次元の存在に届きます。

 

 波動が高い状態を維持すると、同じように高い波動を持った、高次元にいる精霊や聖人、天使、神仏などに思いが届きます。彼らはインスピレーションの形で、いろいろなアイデアをくれたり、事件や事故が起こらないよう導いてくれたりします。

 

 逆に波動が低い状態を維持すると、同じように低い波動を持った、低次元にいる幽霊や悪霊、悪魔に思いが届きます。彼らは、同じように憎しみや恨みの想いを返し、他者を害するようになり、人生が思うように回らなくなってきたりします。

 

自由意志による創造力

 それぞれの魂は、神から完全なる自由意志と、創造の力を与えられています。

 

 もし世界にあなた一人しかいなかったとすると、あなたの周りは完全にあなたが想った通りの世界が出現します。

 

 面白いことに、この世界には、完全なる自由意志と創造の力を持つ魂が、同時に多数存在しているということです。

 

 ではこの多数の魂が、それぞれ異なった意志を行使し、異なった世界の創造を試みたらどうなるでしょうか。 

 

 その場合は、魂と同じ数だけの世界が出現し、それぞれの世界が並行世界として同時に存在することになります。

 

 それではその中の複数の魂が、同じような世界を望んだら?

 

 並行世界が収束し、一つの世界に複数の魂が存在する世界ができます。

 

 これを繰り返すことによって、次第に世界は収束し、同じような世界に多数の魂が存在する世界が出来上がっていきます。

 

 このようにして誕生したのが、現在の3次元世界です。いま皆さんがご覧になっている世界は、世界中の魂の自由意志の集合体なのです。

 

DSによる孤立化と分断

 ディープステート上層部は、実はこのような世界の法則を知り尽くしていました。

 

 知り尽くしたうえで、自分たちが、他の魂を支配し、収奪できる世界を構築するために、真実の世界を隠し、自分たちの望む世界を作るために我々の自由意志の力を誘導してきました。

 

 その手段は主に、孤立化と分断の2つです。

 

 孤立化とは、この地球が3次元世界の中で唯一の知的生命体の存在する星であると思わせ、高次元世界を否定して、高次元霊の加護を封じ、転生理論についての情報を消去して、死はすべての終わりであると思わせ、3次元世界の一回限りの人生がすべてであると思わせることです。

 

 こうすることで、人々は死を恐怖し、死を迎えるまでの間にできる限りいい思いをしようと考えることになります。結果として、他者を陥れ、他者から奪い取ることで自己の利益を拡大しようと考える人が多数出現することになるのです。

 

 さらには様々な権威を創設し、知識を統一化し、権威に反する知識や発想を持つ人物を弾圧することで、人間の持つ世界を創造する力を封印しました。

 

 人々は各界の権威の言うことをそのまま信じ、世界はそういうものだ、と考えることで、実は自らの自由意志と創造力を用いて、DS の望む世界を、集団で「創造」させられていたのです。

 

 一般の人々の祈りや、高次元からの加護を封じる一方で、DS は、各地に悪魔教の神殿を立て、悪魔教の儀式を行って、悪魔の力を増強させ、その加護を得ることで強大な力を手にしていきました。

 

 さらには分断です。世界中に国家や人種、民族に基づく争いを発生させ、戦争を引き起こし、またさまざまな宗教に取り入り、それを捻じ曲げて、宗教戦争を発生させました。

 

 同じ民族や国家の中にも様々な争いの種をまき、人間同士で争い、殺しあう世界を作り出すことに成功したのです。

 

 これによって、地球の波動は大幅に低下しました。しかし悪魔たちやその加護を受けているDS たちにとって、この波動はとても居心地がよく、波動の低下した人々に共鳴し、かれらの生命エネルギーを奪うことによって、ますますDS は、力をつけていったわけです。 

 

世界線のシフトによる次元の上昇

  先ほどこの世界は、すべての魂の集合意識で形成されていると述べました。

 

 しかしすべての魂にはそれぞれ絶対の自由と創造力が与えられており、それぞれの魂は、刻一刻、自らの意志で選択を繰り返しています。

 

 この選択の結果によって、世界の未来は分岐し、また合流し、過去から現在につながる一本のラインを形成しています。私はこれを世界線と呼んでいます。

 

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 この世界線は、何本もあり、選択が行われるたびに、分岐して近い世界線と合流を繰り返しているようです。

 

 また多くの人々が一斉に考え方を変えたときには、この世界線を一気に飛び越して、遠く離れた世界線にシフトすることがあります。

 

 この場合は、多くの人々の過去の歴史までもが書き換わります。

 

 現在ツイッターで、最近起きた世界線の大規模シフトに関する調査を行っています。これについては、のちの記事で詳しく述べたいと思います。

 

 どうやらこの世界線シフトこそが、地球を新たな次元に上昇させ、大覚醒を引き起こすカギになっているようです。

 

 しばらく前までの世界は、DS によって作られた偽の世界を信じる人が多く、ピラミッド型の支配構造で、人々は生きていくために朝から晩まで労働する必要があり、ごく少数の人々が世界の富の大半を握り、残された人々は残された富をめぐって、争う世界でした。

 

 現在人々の間で、真実に気付く人が現れ、それが次第に広まり、世界中の人たちの意識が変化し始めています。

 

 意識が変化すると、それに応じて思考が変わり、その思考の集合体としての世界が変化していきます。この変化は世界線の大移動という形をとり、ほぼ一瞬のうちに別世界が出現するようです。

 

黄金時代へと続く道

 現在、長い間地球上を支配し、ピラミッド型社会の頂点に君臨して、人類を奴隷として扱ってきたDS たちの掃討がほぼ終わっています。

 

 しかし世界の、特に我が国日本の現実は一向に変化が見られません。

 

 これは長きにわたったDS の支配と、それによる洗脳によって、人々の想いが、固定してしまっているからです。

 

 人々の意識が、このような状態であれば、それに応じて同じような世界が目の前に出現してしまい、諸悪の根源であったDS がいなくなったにもかかわらず、現実は依然と全く変わらないという状態に陥ってしまうのです。

 

 現実を変えるためには、人々の意識を変える必要があります。

 

 まずは、これまでの世界がDS によって支配され、子供たちが悪魔崇拝儀式のために多数〇拐されて〇され、富はDS によって収奪されていたという事実を認識することです。

 

 そしてこれまで植え付けられていた常識が全てうそであり、宗教や国家が虚構であることを認識することです。

 

 さらには、人々が必要なものはすでに十分に地球上に存在しており、生きていくためにあくせく働くことはないことをしっかり意識しましょう。

 

 そのうえで、真実の世界の知識を仕入れ、本来あるべき、フラットで上下関係のない、愛にあふれ、みんなで助け合って生きていく、自分の好きなことだけを仕事とする世界を思い描き、それの実現に向かて行動していきましょう。

 

 これを行っているうちに、人々の意識は少しずつ変化を遂げていくでしょう。

 

 こうして、もしも世界中の人たちの意識が、変わったとしたらどうなるでしょうか。

 

 世界中の過半数の魂が、真実の世界を知り、DS が働いてきた悪事を知り、世界の真のあるべき姿を知り、世界が愛に満たされた平和な世界であることを願ったらどうなるでしょうか。

 

 その瞬間、世界線は一気に移動し、愛で満たされた平和な世界が目の前に出現することになります。

 

 これが大覚醒です。

 

 大覚醒後の世界では、みなが5次元以降の意識体が考えることと同じことを考えています。全員が高次元世界の波動に一致した世界です。

 

 これはすなわち、地球自体が5次元に移行したことを意味します。

 

 大覚醒後の世界には、闇は存在することができません。光が満ち溢れ、愛の想いで満たされる世界がそこにあるのです。

 

 こうして、かつて人類が思い描いていた、理想の世界、地球の黄金時代が、出現することになるのです。

 

 

 

 

 

70  大覚醒2 ディープステートがひた隠しにしてきた最大の秘密。魂の永遠性と死、アドレノクロムの真実とは!?

 

 

 2021-05-26

 

 

魂の永遠性

 思考するエネルギー体

 魂は永遠の命を持っています。これは神の一部が分かれたものであり、高次元の生命体です。

 

 魂はそれだけで様々な思考を行うことができ、宿ったものを動かすことができます。いわば思考するエネルギー体とでもいうべき存在です。 

 

 例えば食卓にある椅子に魂が宿ったとすると、そのまま椅子が歩き出します。魂の持つ生命エネルギーによって、椅子が単なる物質から、生命体に変化するわけです。

 

 しかしその椅子の動きは長くは続かないでしょう。

 

 それを動かすための生命力は莫大であり、魂は手持ちの生命エネルギーをあっという間に使い切ってしまうでしょう。さらに椅子と魂の間の接続を保つのはとても難しく、すぐに魂は椅子から離れてしまうと思われます。

 

 肉体と魂

 これではあまりにも効率が悪いので、人間を含む動植物は、効率よく動かすことのできる肉体を持ち、肉体独自の動力を備えています。

 

 わずかの生命力の消費で、効率的に活動できる構造になっているわけです。

 

 ご存じのように人間の肉体は、食べ物や水を摂取し、酸素を取り入れて、それらを用いて、独自の動力で機能させることができるようにできています。

 

 この肉体に、魂がちょうど重なるようにはいっており、肉体と魂は相互に影響を与え合っています。

 

 魂は肉体との接続ポイントをいくつか持っており、ここで魂と肉体をしっかり結び付け、この2つの間の相互作用がうまくいくように作られています。

 

 この魂と肉体の結節点が、チャクラと呼ばれる部分です。

 

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  人間のチャクラは7か所あって、場所は下から、①会陰②丹田③みぞおち④心臓⑤のど⑥眉間⑦頭頂です。

 

 チャクラは能力開発主体に語られることが多いですが、チャクラの第1の機能は、なんといっても魂と肉体の接続です。これが実現している時点で、チャクラの役割の大部分は果たされています。

 

 あとは魂本来の機能を開放していくことによって、それぞれのチャクラから独自の霊的能力を発揮することができるようになりますが、今回はこれには触れません。

 

 チャクラによって、肉体と霊体がしっかり接続され、肉体からの知覚が魂に伝えられ、魂による思考が脳を経由して肉体に伝達されて、魂の思い通りに肉体を動かすことができるようになります。

 

 肉体は独自の栄養摂取によって、各種筋肉を用いて独自の動力で動かすことができるので、体を動かす霊力が大幅に節約できます。

 

 これによって魂は、思考のみに集中して、霊力を使うことができるわけです。

 

 また食欲、性欲については、魂は本来持ち合わせておらず、肉体のみが感じるものですが、3次元においては魂と肉体はがっちり接続され、相互作用しているので、肉体の感じる欲求を魂も感じるようになります。

 

脳の役割

 では、肉体において、脳はいったいどのような役割を果たしているのでしょうか。脳の役割は、感覚の受容と、肉体の各器官に命令を下してそれぞれの動きを制御しているだけです。

 

 思考の働きや、記憶、直観、感情などはすべて、霊体である魂の作用です。

 

 考えてみれば、脳のような単純な器官で、複雑な思考を行い、膨大な記憶を蓄積し、インスピレーションを受容するなんて、できるわけありません。

 

 ちなみに脳に損傷を受けると、感覚器官からの情報を受容できなくなったり、肉体を動かすことができなくなったりします。

 

 3次元においては、魂と肉体はがっちり接続されているので、これは魂にも影響し、外界からの情報を一部得られなくなったり、体を動かせなくなったりします。

 

 これを確かめるのは簡単です。脳移植を行ってみればいいのです。

 

 現在の医学では脳で思考をしているとされていますので、脳を移植すればそれはもはや元の人物ではないとされ、脳移植は忌避されています。しかしおそらくDS は、これを実行し、真実を把握しているでしょう。

 

 脳を移植すると、肉体は元通り動かせるようになり、記憶や人格は元のままです。記憶や人格は、魂の特性であり、脳を取り換えても肉体に宿る魂が同じならば、元のままになるからです。

 

 睡眠とは何か

 人間の3大欲求のうち、食欲と性欲は肉体に起因するものですが、睡眠欲は魂に起因するものです。

 

 人間を含む3次元の動植物はすべて、一日のうち何時間かを睡眠に充てなければなりません。睡眠時間は人によって異なりますが、一日の実に4分の1から3分の1を睡眠時間に充てなければならないことが多いです。

 

 肉体のみの観点からみると、とても非効率ですね。なぜこんなに多くの睡眠時間が必要とされているのでしょうか。

 

 3次元は他の高次元世界と比べてとても波動が低い世界です。

 

 体を動かすのは主に肉体の動力を用いていますが、それでも多少の霊力を使います。また思考するのにも多くの霊力を使います。

 

 さらには様々なストレス要因が存在し、それに対応して心を動かすのにものすごい霊力を使います。

 

 しかし波動が低いので、霊力の補給が使用霊力に対してごくわずかしかできません。

 

 あっという間に霊力を使い切って、魂が機能不全に陥ります。

 

 この使い切った霊力を補充し、魂の機能を回復する作業が睡眠です。

 

 睡眠時には魂と肉体の接続が離れ、魂は高次元世界に戻ります。この時、霊子線と呼ばれる一本の銀色の糸が魂と肉体をつないでおり、すぐに3次元に戻れるようになっています。

 

 高次元世界にいる人々は、霊子線を見て、元からその世界にいる人物なのか、睡眠中に一時滞在している人物なのかを見分けるそうです。

 

 一口に高次元世界といっても広大なので、いったいどこに行くのかということですが、基本的には、その人が考えている通りのところに行きます。

 

 安らかな気持ちで眠りにつくと、安らぎの世界へ、怒りや憎しみの思いを抱えたまま寝ると、そのような悪夢の世界へ突入します。

 

 何か心に引っかかっているところがあると、時空を超えてそのシーンに戻り、再現されることもあります。

 

 お互いが相手のことを考えていると、高次元世界で会って話をすることもあります。

 

 いずれにせよ、3次元よりは波動が高いので、そこで霊力を補給し、目覚めると同時に霊子線が引っ張られて、魂は肉体に戻り、また3次元での生活を始めるわけです。

 

 3次元における動植物が、すべて長時間の睡眠を必要とするという事実をのものが、3次元の体は、魂と肉体の結合体であるという真実を物語っていると思います。

  

死とは何か

 死は終わりではない

 では、この3次元における「死」とは、いったい何を意味しているのでしょうか。

 

 この3次元において、あらかじめ設定していた予定の経験を終了すると、肉体と魂の接続が切れ、霊子線も切断されて、魂が、肉体から離れます。これが死です。

 

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 これによって、魂が抜けた肉体は、単なる物体となり、動けなくなります。

 

 魂のほうは肉体を抜けても、思考はそのまま継続し、同じ人格が残ります。しかし3次元の物体には触ることができなくなり、すべてすり抜けてしまいます。

 

 身近な人に話しかけても、相手は声を聴くことができず、空振りとなります。

 

 その後、魂は、その人が考える通りの姿となり、その人と同じような思考の魂たちが集まる場所に戻ります。その場所も、その人が考える通りの場所です。

 

 死んだ後に戻る高次元世界の話は、次回の記事で詳しく説明します。

 

 死ぬときは苦しくない

 魂は永遠であり、死は終わりではない、と知ったとしても、それでも死ぬのは絶対いやだ、という方は多いでしょう。

 

 それは、死ぬときには大きな苦しみを伴うと思っているからです。

 

 しかし、世界中のほぼすべての人々の予想に反し、死の前後に苦しみを感じることはありません。

 

 魂が、死を察知すると、第6チャクラ、脳の松果体から大量の快楽物質が放出されます。

 

 これによって、死にゆく人は、まったく苦痛を感じることなく、強烈な恍惚感の下で、魂と肉体が分離し、まったく苦痛を感じることなく、高次元世界へと帰ってゆくのです。

 

 たとえ全身を銃〇されて血が〇き出し、はたから見ると苦しそうだな、と思っていても、本人はまったく苦痛を感じていません。もっとも致命傷になっていない最初の何発かは痛みを感じるかもしれませんが・・・。

 

 交通事故などで即死の場合は、痛みを感じる暇がほぼなく、すぐに強烈な恍惚感がやってきて、そのまま魂が肉体から分離します。

 

 また、死の瞬間は、時間の流れがとても速くなり、一瞬でその人の全人生を体験して振り返ることが多いようです。いわゆる走馬灯と呼ばれる現象です。

 

 これは、高次元世界への帰還をスムーズにし、帰った後、自分自身の事前の計画と実際の人生との照合を容易にする効果があります。

 

死の真実はディープステートにとっての最高機密

 結局、死は、魂が肉体を離れ、3次元から高次元世界に帰る手続きに過ぎず、死後の人格はそのまま残り、思考はそのまま継続し、死ぬときに苦しみを感じることはないわけです。

 

 それはそうです。死とともに魂が消滅してしまったら、高次元世界が存在する意味がありません。

 

 また死のたびに、いわゆる死ぬほどの苦しみを味わっていたら、転生のたびごとに巨大なカルマを抱え込んでしまい、カルマの解消がほぼ不可能になってしまいます。

 

 こんな大きな不備を抱えたシステムだったとしたら、それが宇宙の隅々まで広く運用されているはずがないのです。

 

 しかし多くの人々は、死は消滅であり、死ぬときは大きな苦しみがあると信じ込んでしまっています。

 

 これはもちろん、ディープステートによる洗脳です。洗脳によって、人々は死を恐れるようになり、DS による最大の脅し文句である、

 

「〇〇しないと、〇すぞ」が、使えるようになるのです。

 

 死んだら終わりだと思っている人は、〇すぞ、と言われると何でも言うことを聞くようになります。これがDS の最大の狙いです。

 

 死についての真実が知れ渡ってしまうと、人々が死を恐れなくなり、DS による脅しが全く効かなくなってしまうのです。

 

 そのため、死と転生輪廻の真実は、徹底的に隠滅されました。

 

 それを説いた人は〇され、書いた書物は焼かれ、それを明記した宗教の教義はすべて書き換えられました。

 

 それほどまでに、この世界を3次元に閉じ込め、死を消滅と思わせる、という手法は、DS にとって重要なものだったのです。

 

 ちなみに、死が怖いものではないと分かったとしても、やっぱり自殺は厳禁です。

 

 自殺は、みずから設定した3次元における課題を放棄し、転生そのものを無意味にしてしまいます。転生を無意味にしたカルマをしょい込み、転生に協力してくれた諸霊の努力を無に帰し、もう一度同じテーマで転生しなければならなくなるので、くれぐれもご注意下さい。

 

アドレノクロムの真実

 死の真実がDS によって徹底的に隠蔽された理由はもう一つあります。

 

 先ほど述べた、死の前後に松果体から分泌される快楽物質とは、いったい何なのでしょうか?

 

 医学書を見ると、「エンドルフィンが分泌される」なんて書いてあります。エンドルフィンは確かに脳内麻薬の一種ですが、通常の脳神経細胞同士の伝達にも用いられており、死による肉体的苦痛をすべてキャンセルし、強烈な恍惚感を発生させるほどの力はありません。

 

 この物質は、どの医学書にも書いてありません。それはそうです。医学はもともと病気を作り出し、薬を売って儲けるためにDS によって作り出された学問です。DS にとって都合の悪いことが書いてあるわけはありません。

 

 私のブログの読者さんたちはすでに何度もその名を聞いたことがあるでしょう。

 

 そうです。死の瞬間に、すべての肉体的苦痛を瞬時にキャンセルし、限りない恍惚感をもたらす、松果体から分泌される究極の快楽物質、それこそが、

 

アドレノクロム なのです。

 

 DS  は、一般の人々に対し、アドレノクロムの存在をひた隠しにし、自分たちはそれをフルに利用してきました。

 

 子供たちを大量に〇拐し、〇問して死の〇怖を味あわせ、松果体からアドレノクロムが分泌された時点で、

 

 子供を〇して、アドレノクロム入りの生き血をすすり、最近では、眼球経由でアドレノクロムを抽出してそれを摂取し、生きながらにして、死の瞬間の恍惚感を味わっていたというわけです。

 

 というよりも、古来からDS の間にこの事実は知れ渡っており、アドレノクロム入りの血液を飲むことが、悪魔崇拝儀式の中枢に据えられていた、ということです。

 

 もちろんこんな行為を神が許すはずはありません。

 

 死の瞬間の苦痛を取り除くための、神の恩恵である物質を、自らの欲望のために用いた罪は重大です。

 

 これを行ったものは、それが切れたときには、急激に老化し、目の下にクマができ、そこから全身が腐敗していくようになる、ということはすでに何度も述べたとおりです。

 

 これは神が与えた恩恵を悪用したものに対する、当然の報いなのです。

 

 

 

 

71  大覚醒3 死後はいったいどこに行くのか!? 広大無辺な霊界の真実とは?

 

 

 2021-05-30

 

 

多次元世界の真実

 前記事において、魂は永遠であり、死後、魂は肉体を離れ、元居た多次元世界に帰還するという話をしました。

 

 それでは魂が死後、帰還するという、多次元世界とは、いったいどのような場所なのでしょうか。

 

 この世界は何層もの多層構造に分かれ、それぞれの層に様々な小さなコロニーが存在する複雑な構造をしています。

 

 では、あなたが死んだ後、いったいどこに帰るのでしょう。

 

 この答は一つ一つの魂によってすべて異なっています。しかしはっきりといえることが一つだけあります。それは、死後の世界は

 

「あなたが思う通りの世界」だということです。

 

思いがすぐにかなう世界

 たとえば、死ぬと三途の川を船で渡ると思っている方は、目の前に一本の川が現れ、船の上に竿を持った渡し守が待っています。それに乗って川を渡ると、完全に霊界に突入するわけです。

 

 死ぬと雲の上に出ると思っている方は、死後、一面の雲の上に出ます。そこにかつて死んだおばあちゃんなどが登場し、あるいは羽の生えた天使が登場し、手を引いて、霊界に連れて行ってくれます。

 

 死後、閻魔大王の裁きがあると思っている方は、壮麗な宮殿の門が現れ、中に閻魔大王が待っています。

 

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 最近では死ぬとそれで終わりだと思っている方が多いので、死んだあと魂が離れた場所にそのまま立ち尽くしている方もいます。その場合は、本人が死んだことを認識している肉親が現れ、本人に話しかけて、死んだことを知らせたりするそうです。

 

 結局何が言いたいかというと、多次元世界は魂だけの世界です。そこでは思いがすべてであり、本人が考えたことがすぐに目の前に実現するということです。

 

 3次元では川に行くには、交通機関を使ったり、歩いたりして川のある所まで移動しなければなりません。

 

 しかし、霊界では、三途の川はどこだろうと思いをめぐらした瞬間、川が目の前にバーンと現れ、船はどこだろと思った瞬間、船がバーンと現れるのです。

 

 三途の川も、一面の雲も、閻魔大王の宮殿も、本人が思い描いた瞬間、何もなかった空間にバーンと現れます。

 

 ようするに、魂の創造力が極限まで発揮されている世界であり、心に描いたものがすべて即座に現実化する世界なのです。

 

 三途の川は、本人が思い描くエントランスであり、心の映像が実現しただけで、その後本人は本格的に霊界に入っていきます。これは原則として、本人と同じようなことを考えている人たちのいるところに瞬間移動する形で行われます。

 

転生スコアのチェックと、霊界への定住

 このあたりで、だんだん生まれる前の記憶がよみがえってきます。霊界での自分の名前、魂のグループ、霊界における以前の生活、転生前の計画、転生グループのメンバーなどです。

 

 ここでだいたい守護霊役や、指導霊役をやっていた霊人が現れて、3次元での人生のスコアチェックが始まります。

 

 本人の3次元による人生が最初から最後まで映像として映し出され、それと転生前の計画との照合が行われるのです。この時の映像は、行動だけでなく、その時の思いや感情も再現されます。

 

 「いいよ、いいよ」と言いながら、「なんだこいつ」と思って怒りを抱いていたときは、その両方のセリフと感情が同時再生され、これらのトータルで採点が行われます。

 

 スコアチェックは必ず他の霊人が関与し、第3者チェックが行われます。本人と守護霊役の霊人の2人でチェックするときもあれば、観客がいてスクリーンに映し出されることもあります。

 

 最近では転生をつかさどる近代的な役所ができ、その役所の機械でオートチェックされることもあるようです。

 

 チェック内容は、善悪ではなく、転生前の計画に比べて実際はどうだったか、という観点で行われます。

 

 予定していた課題は達成したか、周りの人々に愛情をもって接したか、予定していた人物と結婚し、予定通りの子供を授かったか。カルマの解消は予定通りできたか、新たなカルマを背負い込まなかったか・・・などです。

 

 スコアチェックの結果は記録され、次の転生時の参考資料となります。

 

 ほぼ予定通りの課題を達成し、好スコアをとると、霊格が上昇します。これに伴って次元上昇を果たすこともあります。

 

 反対に課題が達成できず、スコアが悪いと、霊格が下降します。これに伴って次元降下になってしまうこともあります。

 

 新たなカルマを背負い込んでしまうと、次回の転生で、そのカルマの解消を計画に入れなければなりません。

 

 あまりにも背負い込んだカルマが多すぎ、2~3回の転生では解消不能と判断された場合は、更生施設行きとなります。

 

 更生施設は、4次元の下層域に設置されており、「地獄」と呼ばれています。

 

 地獄には、カルマの種類に応じた様々な更生のためのアトラクションが設置されており、それを利用することにより、何転生もかかるカルマの回収を、極めて短時間で達成し、浄化を果たして再び上位霊界に戻ることができます。

 

 このスコアチェックが終了すると、その時の霊格に応じた次元に入り、そこで自分と似たようなことを考えている人たちと一緒に生活することになります。

 

 そこで何をやるかは、完全に本人の自由です。

 

 3次元で農業をやっていてこっちでもおいしい作物を育てたいと思えば、同じように考えている人たちと一緒に畑で農作業をやります。

 

 研究施設で研究したいと思えば、即座に研究所に瞬間移動し、そこで同じように研究を行っている人と研究活動を行います。

 

 もちろん一人でゆっくり過ごしたいと思えば、だれもいない庭園が現れますし、都市で生活したいと思えば、多くの人々のいる近代都市に移動します。

 

 鍬が欲しいと思った瞬間、手の中に鍬が現れます。パソコンが欲しいと思った瞬間、目の前にパソコンが現れます。

 

 思ったことがすべて、即座に実現する世界なのです。

 

 ちなみに今あげた例は、5次元当たりの一般的な魂のパターンです。

 

 これ以外にも、たとえば、3次元で偉大な業績を上げた人物などは、エントランスもスコアチェックもすべて飛ばして、神々や天使の出迎えとともに、神々の住む7~8次元世界に直行し、そこで祝勝会が開催されるなんてこともあります。

 

 また、あまりにも多くの悪事を重ね、もはや通常の手段では回収不可能なほどのカルマを負ってしまったりすると、魂が肉体を離れた瞬間、地面が割れて、深淵に引きずり込まれ、地獄へ直送、なんてこともあります。

 

 本人の魂の波動に合わせ、同じような波動の次元の、同じような波動の人々がいるところに行く、というのが真実です。

 

時間感覚の違い

 あと、3次元と高次元霊界で大きく異なるのは、時間に対する感覚です。

 

 霊界には、3次元のように、過去から未来へ一方通行で流れる時間が存在しません。

 

 もちろん行動における手順の前後は存在します。まずAをやってそれからBをやってその後Cをやる場合、A→B→Cの順で、時間の流れが存在します。

 

 しかしAとBをやってからCをやろうとしたときに、Aで一部やり忘れたことに気づいて時間をさかのぼってAをやり直し、そのままCに飛ぶこともできます。その場合、Bはすでにやったことになっています。

 

 体感の時間経過は魂によって大きく異なり、ある人にとって5年ぐらい経過したな、というとき、隣にいた魂にとって10秒しか経過してないということはよくあります。

 

 目の前で話していた魂が、200年前の魂だったとか、100年後に飛んで、一仕事してまた戻ってくる、なんてこともあります。

 

 転生の時も、AさんとBさんの間で、Aさんが母親、Bさんが息子の設定をして、一ニの三で、Aさんがある時代、Bさんがその25年後の時代めがけて、2人同時に3次元に降下し、3次元でAさんが生まれて、育って、結婚して子供ができた25歳の時にBさんがAさんのおなかに入って、合流完了、なんてこともできます。

 

 この時、Aさんが3次元で結婚に手間取り、子供ができるのが30歳になっちゃった、なんてこともあります。その時はBさんが降下中の時空間がくくっと曲がって、予定の5年後の目標地点に降下し、30歳のAさんのおなかに入って合流、ということになります。

 

 なかなか説明が難しいのですが、まあ、自在にタイムワープできる世界であると思っていただければいいかと思います。

 

魂のエネルギー源は?

 霊界に帰ってしばらく過ごすとハッと気づくことがあります。そういえば、こっちに来てから、何も食べてないな・・・ということです。

 

 霊界では、飲むことも、食べることも、息をすることも、全く必要ありません。これらはすべて、3次元の肉体の維持に必要な作業であり、魂だけになった後は、必要のない行為になるのです。

 

 では、魂が必要とする霊力は、どのようにして補給されているのでしょうか。

 

 これは、神から直接供給されます。霊界には神の光のエネルギーが満ち溢れています。

 

 魂の振動数を合わせることにより、魂は、この光のエネルギーと共振し、光が直接魂に注ぎ込みます。これが魂のエネルギー源になります。

 

 実は3次元にいるときも、我々は同じ方法で魂の霊力を補給していました。それが前記事でのべた睡眠です。

 

 睡眠中に魂は肉体を離れ、霊界にやってきます。そこで魂の振動数に応じた、神の光のエネルギーが魂に流入し、霊力の補給を行っていたわけです。

 

 霊界においては、これを常時行っていることになります。というわけで、霊界において睡眠は必要なくなるというわけです。

 

  もちろん肉体に起因する性欲も消滅します。結局3次元における基本3欲は、すべて見事に消滅するというわけです。

 

フリーエネルギーの原理

 3次元も多次元世界の一部です。そこにも同じように、空間内に神の光のエネルギーが充満しています。しかし、肉体にがっちり設毒されている状態で、魂がこのエネルギーを取り出すことのできる振動数を保つのは、極めて困難です。

 

 結局肉体をまとった状態で、空間のエネルギーを取り入れるのはまず無理なので、みんな睡眠をとることになっているわけです。

 

 しかし、物理的な方法で、この振動数を実現することは可能です。それが、ニコラ・テスラの発明したテスラ・コイルというやつです。

 

 これによって回路の共振周波数を、神の光の周波数まで上げることで、コイルを空間エネルギーと共振させ、空間から無限のエネルギーを取り出すことができます。これがフリーエネルギーと呼ばれるものです。

 

 これは結局、霊界において魂が動力としている神の光を3次元において、物理的装置によって直接取り出す、という発想であるといえます。

 

 フリーエネルギーで神の光のエネルギーを取り出し、レプリケーターで物質を作り出し、タイムマシンやテレポーターで、時空間移動が可能となれば、3次元世界が霊界そのものの状態に近づいていくということになります。

 

悪霊のエネルギー源は?

 

 霊界における神の光のエネルギーは、魂の振動数が高ければ高いほど、膨大なものになっていきます。この魂の振動数が霊格と呼ばれるもので、霊格が高いほど高い次元に存在できます。

 

 7次元の魂は、6次元の魂より霊格が高く、振動数が高いので、たくさんの神のエネルギーが流入し、魂自体が巨大になる、というわけです。

 

 もちろん次元が高いほど、光のエネルギーが強いので、空間自体もより明るく光り輝くようになります。

 

 ちなみに上の次元にいる例が下の次元に降りていくことはできますが、その逆はできません。7次元の霊は6次元に自由に下りていくことができますが、6次元の霊が7次元に行くことはできないのです。

 

 では、霊界の最下層、4次元にいる魂たちはどうなるのでしょうか。

 

 4次元の上層部は、3次元の世界と大して変わらない明るさです。そこにいる魂は愛の波動と、憎しみや恨みの波動が同じぐらいの魂となっており、ちょうどギリギリ、魂の活動で消費する分だけのエネルギーが入ってくるという感じです。

 

 そして4次元下層部になると、ついにエネルギーの収支関係が逆転します。

 

 この領域は神の光があまり届かず、薄暗く、寒い世界です。住む人々は怒りや憎しみ、恨みの念を常に発しており、魂の波動が低くなっています。

 

 こうなってくると神の光のエネルギーと共振することはあまりなく、ついにエネルギーの供給が、魂の活動に必要なエネルギー量を下回ってしまうのです。

 

 彼らはすでに霊界にいるので、睡眠でのエネルギー補給はできません。さあ、どうしましょう。

 

 もちろん、怒りや憎しみの思いを手放し、愛の思いを抱けば、あっという間に魂の波動が上がり、神の光が降り注いで、エネルギー不足は解消されます。

 

 しかし、どういうわけか、彼らがこの発想に到達することはありません。

 

 寒い、苦しい、助けてくれ、と叫ぶ彼らの思いは、同じような波動を抱く者たちと共振をはじめます。

 

 それは3次元で肉体を持つ人々です。

 

 3次元で、不平不満に満ち、憎しみや怒りを感じている人がいると、その波動と彼の波動が導通し、あっという間にその人のもとへ瞬間移動します。

 

 波動が一致することによって、共振が起こり、3次元の人物の、肉体のエネルギーや、睡眠によって補充した霊的エネルギーが、彼のもとに移動していきます。

 

 かくして彼は、3次元に生きているひとのエネルギーを奪い取ることで、足りないエネルギーを補充することに成功するのです。

 

 悪霊の誕生です。

 

 吸い取られた人のほうは、全身から力が抜け虚脱感を感じます。

 

 悪霊は次から次へと怒りや憎しみを抱く人たちの間を渡り歩き、彼らからエネルギーを奪って、自らの糧にしていくのです。

 

悪魔の誕生

 この後しばらくして、彼は、何人もの人たちを渡り歩くより、一人の人にとりついて、エネルギーを常時吸い続けるほうが効率が良いことに気づきます。

 

 3次元の人間は、気分によって、波動が高い時も低い時もあります。そこで悪霊は波動が低い時にその人物の肉体の中に入り込み、魂の共振を用いて、怒りや恐れ、憎しみの感情をその人の魂にささやいていきます。

 

 かくしてその人は常時、憎しみをまき散らすようになり、悪霊はその人自身の魂とともに、その人の肉体にとどまり続けます。これが悪霊の憑依です。

 

 憑依を受けた人物は、常時、悪霊からエネルギーを吸われ続けます。悪霊はこのエネルギーを用いて、活動の力にしていきます。

 

 また憑依を受けた人間を操って、他者を罵倒させると、罵倒された人物が怒りを抱くようにんなります。そのすきにその人物に乗り移って、心を怒りで満たし、またエネルギーを吸い取ります。 

 

 これを繰り返すことによって、悪霊の「えさ」が増えていくことになります。複数のえさを確保することによって、悪霊のパワーはアップし、さらなる悪霊としての活動が行えるようになるわけです。

 

 パワーアップしていった悪霊は、ついに新規のえさを開拓し始めます。

 

 心正しく生きている人でも、たまに心を乱すことがあります。そこにすかさず切り込んで、耳元でささやくのです。

 

 A子さん「あの人、最近冷たいわ。なにかあったのかな?」

 悪霊「あいつ、お前の親友のB子と仲良く歩いてたぞ」←インスピレーション

 A子さん「そういえば、こないだB子と歩いてたかも」

 悪霊「あやしいな、なんかあるんじゃないか?」←インスピレーション

 A子さん「あの二人、何かあるかも」

 悪霊「あいつ、B子と浮気してるぞ」←インスピレーション

 A子さん「そうだ、きっとB子と浮気してるんだわ、ゆるせない」

 

なんて感じで、相手を疑心暗鬼にさせ、怒りや憎しみへと誘導していきます。

 

 A子さんが次に彼と会ったときに、「あなた、浮気してるでしょ」「え、知らないよ」「なにとぼけてるのよ」なんてことになれば、火のないところに煙が立ち、見事に争いを作り出すことに成功します。

 

 A子さんの心は、憎しみに満たされるようになり、見事に新たなエサの開拓に成功です。

 

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 これができるようになると、彼の活動範囲はどんどん広がり、次々に新たな魂を堕落させ、怒りや憎しみに満たされた状態に引きずり込んでいくことができるのです。

 

 この状態まで進化すると、悪魔と呼ぶにふさわしくなります。

 

 このあたりで、これを見かねた天使が彼を説得に行くことになります。

 

天使「あなた、なんでそんなひどいことするの?ていうか、そんな回りくどいことしなくても、改心して天国に上がれば、いくらでもタダで、神の力をもらえるのに。」

 

悪魔「は?ちからをタダでもらえるなんて、そんなうまい話あるわけないだろ。力は自らの努力によって勝ち取るものなんだよ!」

 

なんてことになって、天使は追い返されます。

 

 悪魔はますます一生懸命努力し、ますます多くの人々の魂を堕落させ、自らのえさにしていきます。

 

 そういえば、最近地上でも、「は?UBI? お金をタダでもらえるなんて、そんなうまい話あるわけないだろ。お金は自らの努力によって勝ち取るものなんだよ!」

なんて言ってる人をよく見かけるような気がしますが・・・。

 

 何人ものエサを抱えた悪魔は、その人たちのエネルギーを吸い上げ、自らのエネルギーとして、巨大化していきます。

 

 それとともに、ますます魂の波動は低下し、霊界に戻った時には、さらに深く、暗く冷たいところに住むようになっていきます。

 

 さらに、人間の集団にお互いに対する憎しみを吹き込み、集団同士を争わせ、ついには国家同士の戦争にまで持ち込むことができれば、戦いの中で悪想念を発し、恐怖とともにこの世を去る人々のエネルギーをすべて自分のものにすることができます。

 

 こうなると、悪魔はどんどん巨大化し、魔王となります。

 

 最終的には、自分自身を崇拝する人々の集団を作り上げ、いろいろな場所で毎日儀式を行い、いけにえを捧げさせることができるようになれば、常時、恐怖のエネルギーの供給を受け続けることができるようになるのです。

 

 こうなると大魔王と呼ばれるようになります。

 

悪魔を消滅させるには

 長々と書きましたが、ようするに、悪霊や悪魔は、神からの光の供給が受けられないため、3次元の人々にとりつき、そこからエネルギーを横取りしない限り、生きていくことができません。

 

 また波長導通の法則があるため、自分たちと同じような、怒りや憎しみ、恐怖を抱いている人々のところにしか、行くことはできません。

 

 常に愛の思いに満たされていれば、彼らが寄り付くことはできないのです。

 

 さらに、大覚醒が実現し、地球自体が5次元に移行した後は、怒りや憎しみに満たされた魂は、地上に存在しなくなります。

 

 こうなると、悪霊や悪魔は、どこからもエネルギーの補給を受けることができなくなり、活動を停止します。

 

 彼らに残された道は、悔い改めて波動を上げ、天国入りを果たすか、エネルギー切れで動けなくなり、他の闇が支配している星に送られて、そこで新たな修行を開始するか、の2択となるわけです。

 

 

 

72  大覚醒4 人生で起こることは、すべて自分で設定していた? 生まれ変わりの真実とは!?

 

2021-06-03

 

 

転生の目的

 前記事において、霊界がどんなところであるかについての概要を述べました。

 

 思いがすべて瞬時に実現され、自分と気の合う人だけが周りにいて、エネルギーは神の光として無尽蔵に補給され、時間が同時存在する世界、といったところでしょうか?

 

 3次元から見ると、夢のような世界で、まさに文字通り天国ですね。

 

 実際にそこで生活していると、幸福な生活がずっと続き、時間を忘れ、そこでの生活に没頭してしまいます。

 

 魂にとってこれはとても幸せなことですが、しかし、これには一つ大きな問題があります。

 

 この生活を続けていると、ずっとそのままの状態がほぼ永遠に続いて行ってしまいます。ようするに、魂の進歩がなくなるのです。

 

 魂が進歩するのはどんな時でしょうか?それは困難な状況に遭遇し、その状況を打開するために必死で考え、行動し、その状況を乗り越えた時です。

 

 しかし、霊界の生活では困難そのものが存在しません。これでは進歩が止まってしまうのも当然です。

 

 だったら困難を作ってやればいいじゃないか。

 

 しかし霊界の法則が作用している限り、これはまず無理です。

 

 というわけで、霊界とは全く異なるルールの世界を創造し、その世界で様々な困難とその克服を経験させ、また霊界に戻ってくる、ということを繰り返せばいいじゃないか、ということになりました。

 

 このようにして、霊界にいる魂たちが、困難を経験し、それを克服することを通じて、魂を進歩させるためのテーマパークが、霊界の各地に建設されました。これが3次元の世界です。

 

 3次元の世界には、様々な宇宙があり、星があり、惑星があります。この数限りない恒星や惑星の表面及び内部には、様々な知的生命体が住んでおり、それぞれ独自の構造の社会を営んでいます。

 

 遊園地に例えると、宇宙全体がテーマパークで、それぞれの恒星や惑星が一つ一つのアトラクションと言っていいでしょう。

 

 遊園地に様々なアトラクションがあるように、宇宙というテーマパークには、さまざまなテーマや難易度の、恒星や惑星が存在しています。

 

 3次元共通の大原則は、思いによる瞬時物質化なし、エネルギー補給は自前、時間はみな同時で過去から未来への一方通行、因果法則はタイムラグあり、といったところです。

 

 肉体を維持するために、水を飲み食べ物を食べなければならず、それを手に入れるための作業が必要です。何かを成し遂げようとすれば、長大な手順を踏まねばならず、途中で邪魔が入るので、ずっと意志を保持し続けながらの長期にわたる努力が必要です。

 

 自分と波動が合わない人に会わなければならず、その人たちとの確執が生じ、なかなか事態が前に進みません。

 

 これらを克服することによって、魂の大幅な進化が期待できるということです。

 

 この大原則の下で、その星とそこに住む知的生命体と、その生命体の活動形態に応じて、テーマが変わってきます。

 

 地球(ガイア)は、3次元遊園地の中では、絶叫マシンに相当する超絶難易度のアトラクションとして知れ渡っています。

 

 ここでは考えうる限りのありとあらゆる恐怖を体験することができるのです。

 

 たいていの星では、ずっとその星で転生を繰り返す人々が9割以上を占め、ほかの星から転生してくる魂は1割未満です。

 

 しかし地球は銀河連合内では、大人気の転生スポットとなっており、実に3~4割の魂が、地球外から転生してくるという事態となっています。

 

 なんでこんなに大変なのに人気があるの、って。そりゃそうです。わざわざ遊園地まで出かけて行って、メリーゴーランドやコーヒーカップだけ乗って、満足して帰ってくる人がいるでしょうか?

 

 やっぱりその遊園地の看板アトラクションである、絶叫マシンに乗りたいと考えるのが人情というものでしょう。

 

 もっとも、最近では、地球アトラクションの安全性が問題視されるようになっています。転生したのはいいが、闇落ちして帰ってこれない魂があまりにも多すぎるという問題です。

 

 そのため、現在アトラクションの大改修を行っている最中のようです。

 

転生の準備

 地球に転生する魂は、大きな緊張感を抱きます。乗った人の半分が帰ってこれない超絶絶叫マシンに乗るのですから、これは当然と言えるでしょう。

 

 たいていの魂は、他のいろいろな魂の手助けを得て、周到な事前準備を行います。

 

 この事前準備を怠ると、たちまち闇落ちして、元の世界に帰れなくなります。

 

 最近では近代的な転生管理庁が建設され、そこで先輩の天使たちの指導の下で周到な転生計画を作成することが多いようです。

 

 ちなみに、やっぱり転生は怖い、私はやめとく、というのはなしです。

 

 魂は原則としてすべて、定期的な転生が義務付けられており、一般的に霊界で200~300年過ごすと、必ず転生しなければなりません。これはもちろん、魂の進歩のためです。

 

 転生周期は高次元になるほど長くなり、2000~3000年周期で転生する魂もいます。それ以上になると、転生義務が免除され、気が向いたときに大衆救済のために転生するという扱いになりますが、これはごくごく例外的な魂です。

 

転生計画の概要

 転生計画においては、まず、家族のメンバー、親友や重要な協力者、ガイド役の守護、指導霊を決めます。

 

 家族メンバーはたいていの場合、同じメンバーの回り持ちです。

 

 自分自身の性別は、男固定、女固定の魂が多いですが、経験の幅をつけるため、男女ローテーションで転生している魂もいます。

 

 あなたが男性だとすると、最低でも両親、妻、子供は事前に設定します。前世で母親だった女性が今世で妻になったり、来世で娘になったりします。

 

 前世で父親だった男性が今世は息子で生まれたり、親友で生まれたりします。

 

 うまがあうメンバーは限られているので、だいたい同じメンバーの使いまわしとなるのです。

 

 もちろん前世でたまたま仕事で出会った女性と気が合ったので、今世は妻でいこう、なんてパターンもあります。

 

 最近では予定通りの人生から外れてしまう人も多いので、両親や配偶者の候補を複数用意しておくこともあります。

 

 もう一つ重要なのは、守護霊の契約です。これはたいていの場合、最も縁が深い魂にお願いします。

 

 守護霊の仕事は、転生した人物を霊界から見守り、必要な時に必要なインスピレーションを送って、予定通りの人生を歩ませる手助けをすることです。

 

 転生した人物は、その時の思いによって、霊界にいる魂と念が導通します。ポジティブな思いの時は、精霊や天使に、ネガティブな思いの時は悪霊に導通します。

 

 しかし守護霊に関しては、例外的に、どんな精神状態であっても、思いを導通させることができます。これが転生前における魂の契約の効果です。

 

 次は人生の目標の設定です。これは過去世において努力してきた分野や、現在の関心、カルマの刈り取り、などを考えて設定します。

 

 例えば、前前世で絵が大好きで、前世で画家になろうとしたけど売れなかった人物が、今世は漫画家になろう、と決めたとします。

 

 この時、たいていの場合、事前にかつてマンガ家であった人物に指導霊をお願いします。漫画についての指導をお願いしますね、という契約です。

 

 といっても、いきなり手塚治虫に指導霊をお願いしてもダメで、自分の過去の実績にあったランクの漫画家にお願いすることになります。

 

 その後は、幼少期から死までのイベントの設定です。これもたいていは自分の持っているカルマと、前世までの流れを考慮して決定されます。

 

 たとえば、貧しい家庭に生まれて、絵本や画材が買ってもらえない家庭にしよう、なんて感じで決めます。これは、前世に金持ちの家庭に生まれたのですが、周りを見下してしまい、努力を怠って失敗したので、今回は、幼少時から努力する設定にしようという考えです。

 

 家族に関しては、母親は優しいのですが、父親は冷たく、自分に対して暴行を加える設定にしよう。なんてこともあります。これは父親が前世で息子だった時に、自分自身が彼を虐待しており、このカルマの回収のためです。

 

 長男で生まれますが、妹が出来が良く、比較されて苦労する設定にしよう。これは前世では妹は職場の後輩で、私のほうが仕事ができて、ばかにしていたカルマの回収のためです。

 

 また、妹と比べられてばかにされながら、一生懸命頑張ることによって、魂を鍛えるという意味もつけよう。なんて感じで細かく設定していきます。

 

 中学から漫画を投稿するんだけど、全部没になり、破れかぶれで大作を書いたら、たまたま出会った漫画雑誌の編集者の目に留まってデビュー。ちなみにこの編集者は過去世で親友だった人物です。

 

 デビュー作は売れるが、その後鳴かず飛ばずだったところに、たまたま書いた鬼退治物の漫画が大ヒットして・・・。

 

 なんて感じでかなり細かいところまで、人生の脚本を詰めていきます。

 

 転生計画が完成し、転生管理庁の承認が下りると、転生準備に入ります。

 

 カプセルに入って、意識を失い、過去世のすべての記憶が封印されます。そのまま時空トンネルに入って、母親設定の人物の妊娠3か月あたりで、おなかに入り、胎児の魂とリンクされます。

 

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 そして誕生。この時すべての記憶は失われ、まっさらの姿で、3次元での人生を歩み始めるのです。

 

 ちなみに、転生時に過去世までの記憶と霊界での記憶を全部消すのは、転生の効果を高めるためです。

 

 自分で決めた人生計画を全部覚えていたら、完全なるネタバレであり、事前に答えがわかってしまうので、転生が全く効果のないものになってしまうからです。

 

転生の真実を知ると・・・

 さて、ここまでこまごまと、魂の転生について書いてきました。

 

 魂は永遠で、転生輪廻を繰り返しており、生まれる前に詳細に計画を立てて転生している、この事実をを知るだけで、地球上で抱く悩みや悪想念の8割は消滅してしまいます。なぜこうなるのでしょうか。

 

 3次元で悩んでいる人の姿が、天界にいる天使から見るとどのように映るのか見てみましょう。

 

A子さん(30)「この世界はつらすぎます。両親は毒親だし、この年になって彼氏もできないし、派遣でお金は全然ないし、職場では怒られてばっかりだし、いいことなんて一つもありません。なんでわたしばっかり、こんなにひどいめにあうのでしょうか?」

 

天使「なんでひどい目に合うかって?そりゃ、ひどい目に合うためにあなたはこの世界に転生してきたからです。あなたは霊界では何不自由のない生活をしていました。それでは魂の進歩がないので、困難を経験し、それを克服することで、魂を鍛えようと思って、自分で様々な困難を設定し、この地球に生まれてきたのですよ」

 

A子さん「それにしても困難多すぎません?思い通りになることが一つもないような気がしますけど」

 

天使「それが嫌なら、ほかにもっと難易度の低い星はいくらでもあるので、そっちに転生すればよかったではないですか。あなたがわざわざ地球に来たのは、地球での人生が難易度が高く、魂の進化効率が大きいのを知って、わざわざ自分でそれを強く希望して、高倍率の審査を突破し、喜び勇んで転生したのですよ」

 

A子さん「とりあえずうちの両親、何とかなりませんか。この年になってもいまだに私を束縛し、自分の思い通りにしようとします。この毒親、なんとかならないでしょうか」

 

天使「その毒親に、ぜひとも自分の両親になってほしいと頭を下げて頼み込んだのは、あなた自身ではないですか。あなたはとてもやさしい人で、自らの意志を示さない傾向がありました。それを克服するために、両親に毒親を演じてもらい、彼らの意志に反して自らの意志を強く示し、その束縛から脱するシナリオを作ったのです。これはあなたの人生の最大の課題です。

あなたの意志で、両親の束縛を切ることができれば、すぐに素敵な彼ができます。そういう設定になっています。しかしこれに失敗すれば、あなたは一生独身でしょう。彼は別の人のところに行ってしまいます。ここが勝負どころです。頑張ってください」

 

A子さん「とりあえず収入が少なすぎて、食べていくのがやっとです。服も化粧品も買えないし、豪華なディナーなんて夢のまた夢です。何とかならないんでしょうか」

 

天使「それが嫌なら、お金持ちのご令嬢に生まれる設定にすればよかったではないですか。そうではなく、わざわざ派遣社員の設定にしたのはほかならぬあなた自身です。何か理由がありそうですね。ちょっと過去世を見てみましょう。

ああ、なるほど。あなたは前世、大企業の社長令嬢に生まれ、従業員を顎で使っていたのですね。高級な服やアクセサリーやインテリアを集めるのが趣味だったようです。贅沢三昧の生活をしていましたが、まったく努力せず、周りの人を召使扱いしていたので、霊格を落としてしまい、今回は貧乏な生活を選んだわけです。

ここで一生懸命働いて、努力の価値を再確認する計画です。また自分の心を見つめなおす時間も欲しかったので、比較的時間に余裕のある派遣社員を選択したというわけです。すべてはあなたの設定した予定通りです」

 

A子さん「じゃあ、会社での人間関係どうにかなりませんか。みんなが私を怒鳴りつけるのでとてもつらいです」

 

天使「人間関係の悩みは、あなたの心の投影です。自分の心を変えることで一気に解決していきます。これはあなたの精神修行の課題と思われます。しかしあなたの場合、周りの態度が確かに度を越えてひどいので他に何か原因があるかもしれません。ちょっとまた過去世を見てみましょう

・・・なるほど。今の会社の上司や同僚は、前世であなたのお父さんの会社の従業員だった方々ですね。お嬢様のあなたに顎で使われ、わがままで振り回されて、ずいぶんうっぷんをためていたようです。今世では立場が逆転したので、その不満をあなたにぶつけているというわけです。カルマの刈り取りの一環ですね。頑張って耐えましょう」

 

なんて感じに見えます。今人生で表れている苦悩は、すべて、自分自身が転生前に設定した課題に過ぎないということです。

 

  こんな感じで、魂が転生していることと、転生計画を自分自身で立てていることを知ることによって、人生における悩みや、悪想念の多くが、意味のないものであることを知ることができます。

 

 まずは、妬みやうらやみ、他者との比較、他人との競争は、何の意味もありません。

 

 あの人はお金持ちでうらやましい。なのに、なぜ私は貧乏なのかって?

 

 それは転生前に、あなた自身が貧乏な生活を送ることを決めてきたからです。金持ちになりたかったら、そういう設定にすればよかっただけです。

 

 今回はたまたま、お金のない生活を送って、そこで得られる心の糧を得よう、という設定だというだけの話であり、来世でお金持ち設定にすれば、またそこで別の課題の修業があるというだけのことです。

 

 なんであの人はさっさと結婚して、子供もいるのに、私はいまだに彼氏もいないんだろうって?

 

 それは転生前に、あなた自身がそういう設定にしたからです。

 

 さっさと結婚したいのならば、そういう設定にすればよかっただけです。

 

 なぜそういう設定にしたのか考えてみましょう。きっと今の状況で、やるべきこと、あなたの成長の糧になることが多いと思ったからこそ、そういう設定にしたのです。

 

 なぜあの人は大企業に勤めて、社会的に成功しているのに、私はフリーターなんだろうって?

 

 それは転生前に、あなた自身がそういう設定にしたからです。

 

 社会的に高い地位を得たいのならば、そういう設定にすればよかっただけです。

 

 なぜそういう設定にしたのか考えてみましょう。きっと今の状況で、やるべきこと、あなたの成長の糧になることが多いと思ったからこそ、そういう設定にしたのです。

 

 ・・・・・・・(以下略)

 

ディープステートによる転生輪廻封印の理由

 転生輪廻と、転生計画の自己設定の原則を理解し、その視点で物事を見るようになると、なぜディープステートが、あれほどまでして、すべての宗教や思想から、転生輪廻の思想を削除し、人生は一回限りで、死はすべての終わりである、という思想を広めたかったのかがはっきりわかります。

 

 もしも人生が一回限りだとすると、その一回だけの人生で、いかに自らの欲求を満たすかということが最重要になってきます。

 

 お金はあったほうがいいし、地位や名誉はあったほうがいいし、できる限りの欲望を満たし、楽しく暮らしたほうがいい、ということになってしまいます。

 

 そこで、他人よりも少しでも多くのものを得るために、他人と競争するという発想が生じます。

 

 お金もちの設定にしただけに過ぎない人物を、お金がない設定にしただけの人物がうらやみ、ねたみ、憎しみを抱くようになります。

 

 せっかくお金のない生活の中で、精神修養をしようという計画をしてきたにもかかわらず、お金を追い求め、他者を蹴落とし、そこでまた恨みを買って・・・なんて形で、本来抱く必要の全くなかった、悪想念を抱き、本来行う必要のなかった悪事を行い、本来なされるはずだった修業を放棄する結果となってしまうわけです。

 

 人生における、豊かさや、地位や名誉や、権力、異性などは、設定次第でどうにでもなることで、今世それらがない設定にしていたとしても、来世はある設定にすればよいだけです。

 

 しかし人生が一回限りであるという嘘を吹き込まれた人々は、それらがない設定にしている人がある設定にしている人たちを妬み、攻撃し、本来は存在しないはずの悪想念がどんどん発生していきます。

 

 これがディープステートたちの真の狙いであった、というわけです。

 

 我々はこれを頭に入れたうえで、自分自身の設定の下で、課題をクリアすることに注力すべきであり、違う設定の人と自分自身を比較する必要は、まったくない、というわけです。