アニメーション制作会社と関連する会社/企業の記入。<第三章> 【其之肆】

 

 

 

メディアファクトリー

メディアファクトリーMEDIA FACTORY)は、日本出版社・株式会社KADOKAWAブランドの1つ。雑誌書籍の出版のほか、トレーディングフィギュアなど玩具の製作も行っている。また映像ソフトのうち、アニメを製作委員会に参加する形で多数製作しているほか、近年は往年のアニメ・子供向け教育番組をパッケージソフト化することに力を注いでいる。

かつてはポケモンを始めとするトレーディングカードゲームやテレビゲームソフトの製作も行っていたことでも知られていたが、既に他社譲渡や事業撤退している。本項では、当ブランドの前身となる株式会社メディアファクトリー及び同社が吸収合併されて発足したKADOKAWAメディアファクトリーブランドカンパニーについても解説する。

 

前身 株式会社メディアファクトリー
現況 KADOKAWAブランド
設立日 2013年10月1日
本社郵便番号 102-0071
本社所在地 東京都千代田区富士見2-13-12


 

1986年昭和61年)12月1日株式会社リクルートの書籍出版部門より株式会社リクルート出版として分離・独立。1991年平成3年)4月1日株式会社メディアファクトリーMEDIA FACTORY,INC.)に社名変更。1997年(平成9年)、リクルートのエンターテインメント領域グループ企業再編に伴い株式会社ミュージックマイン(旧社)を吸収合併。

1998年(平成10年)、パイオニアLDC(現・NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)と合弁でレコードレーベル「factoryorumok」を立ち上げたが、後に提携を解消している。1999年(平成11年)8月、YOSHIKIと共同出資で株式会社エクスタシー・ジャパンを設立1999年(平成11年)12月、流通部門を株式会社クロス・エンタテインメント・ディストリビューションに分社化。2002年10月株式会社クロス・エンタテインメント・ディストリビューションと合併。2001年(平成13年)7月、ミュージックマイン事業部を株式会社セブンティ・ドラムスに譲渡。同時に株式会社セブンティ・ドラムス(株式譲渡完了後、株式会社ミュージックマインに商号変更)と株式会社ミュージックマイン・アイディーの株式を株式会社アーティストハウスに譲渡。2011年平成23年)、角川グループホールディングス(現在のKADOKAWA)が株式会社リクルートより80億円で買収し、11月15日付で完全子会社化した[4][5][6]。それに伴い、登記上の本店住所を、東京都中央区銀座8丁目4番17号にあるリクルートGINZA8ビルから渋谷のNBF渋谷イーストへ移転。

元代表取締役社長の芳原世幸リクルート時代にカーセンサーの創刊編集長、エイビーロードゼクシィの編集長を務めていた。

 

株式会社メディアファクトリー
MEDIA FACTORY,INC.
種類 株式会社
略称 メディファク、MF
本社所在地 日本の旗 日本
150-0002
東京都渋谷区渋谷3丁目3番5号
NBF渋谷イースト(旧モリモビル)
設立 1986年12月1日
(株式会社リクルート出版)
業種 情報・通信業
事業内容 雑誌・書籍の出版事業
アニメ・映像・音楽事業
マーチャンダイジング事業
代表者 芳原世幸代表取締役
資本金 1億円
売上高 234億419万円(2011年度)
従業員数 165人(2012年1月1日現在)
主要株主 角川グループホールディングス 100%
関係する人物 坂本健元代表取締役)





 

株式会社KADOKAWA メディアファクトリー[編集]

2013年(平成25年)10月1日KADOKAWAに吸収合併され、ブランドカンパニーとなった。また、2015年3月には事業所を渋谷からKADOKAWAグループの本拠地である富士見に移している。映像事業およびキャラクターグッズ事業において、前者の場合は主にメディアファクトリーブランドとしてKADOKAWAが製作に関わったアニメ作品の映像ソフト(BD/DVD)の発売・販売を「KADOKAWA メディアファクトリー」名義で行っている。ただし、旧メディアファクトリーおよび現在のメディアファクトリーブランドのKADOKAWA作品のインターネット配信のうち、特にブランド別ソートを採用しているバンダイチャンネルにおける提供元の名義は、他のブランドカンパニー(角川書店アスキー・メディアワークスエンターブレインなど)が関わった作品のようにドコモ・アニメストアに一本化されておらず、メディアファクトリーのまま通している。後者もKADOKAWAの子会社であるキャラアニと一部重複・競合する事業内容ではあるものの、同様に継続している。また、製品のCMの最後に挿入されるサウンドロゴも、旧メディアファクトリー時代(2代目)の物が継続して使われていたが、2014年作品からは新KADOKAWA時代の物を使用している。この頃は怪談誌の編集が角川書店ブランドカンパニー(当時)に変更されたり、メディアファクトリー新書が角川新書に吸収されている。2015年4月にブランドカンパニー制が廃止。メディアファクトリーはブランドとして辛うじて残るものの、これ以降、更にKADOKAWA色が強まる。メディアファクトリーが販売する映像ソフトや所属アーティストのCMでは画面上部にMFのロゴが表示されていたが、2016年1月に鈴木このみがリリースした『Beat your Heart』を最後に消滅。以後はKADOKAWAのロゴが表示されている。また、株式会社メディアファクトリー時代から製作・配布してきたアニメのパンフレット『メディファクマガジン(MEDIA FACTORY MAGAZINE)』も2016年を以って終了し、2017年以降は『KADOKAWAアニメマガジン』を製作・配布している。YouTubeチャンネル「メディアファクトリーTV」も「KADOKAWAanime」へ統合されつつあり、2017年10月以降は不定期で更新されている。

 

アニメ[編集]

株式会社メディアファクトリーKADOKAWAメディアファクトリーBC、KADOKAWAメディアファクトリーブランド)がパッケージソフト化した作品や、アニメ製作に参加した作品を挙げる。2015年以降、KADOKAWA名義でパッケージソフト化を行っているが、現在もパッケージには「MEDIA FACTORY」のロゴが使用されている(発売元がフロンティアワークスショウゲートなどの受託商品は除く)。

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま〜わ行

 

 

 

 

フライングドッグ

株式会社フライングドッグ英語FlyingDog, Inc.)は、アニメーション映像・音楽制作を行う日本企業JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(略称・旧社名:ビクターエンタテインメント)の機能子会社。ブランドのロゴでは「flying DOG」と表記される。

 

本社所在地 日本の旗 日本
150-0011
東京都渋谷区一丁目2-20
渋谷ファーストタワー
設立 1997年2月3日

Shibuya First Tower Tokyo 1.jpg

住友不動産渋谷ファーストタワー

 

 

歴史[編集]

ビクターエンタテインメント(旧ビクター音楽産業)時代[編集]

FLYING DOG[編集]

フライングドッグ(FLYING DOG)は元々、1976年ビクター音楽産業(後のビクターエンタテインメント)で高垣健 が、『ニューミュージックマガジン』編集長だった平田国二郎を責任者に迎えて創設したレーベルであった。洋楽部門傘下のおもに邦楽ロックを対象とするレーベルであったが、1980年代半ばにリリースが途絶えていた。レコードのレーベルデザインは白地に卵黄のアップ写真を背景に、あけぼののシンボルと似た旭日旗様のレイアウトで「FLYING DOG」と表記されたものであった。所属アーティストはPANTA野宮真貴ハルメンズ渡辺勝山岸潤史など。その後高垣はInvitationを設立。さらに同レーベルの組織が大きくなると、1992年に一部を分割してSPEEDSTAR RECORDSを設立した。

旧フライングドッグ時代の作品をビクターエンタテインメント自体で再発売する際には、Victor・Invitation・SPEEDSTARなどのレーベルに変更されることが多いが、外部に原盤を貸与して発売する場合はフライングドッグ(第1期)のレーベルを再現することがある。

 

m-serve[編集]

ビクターエンタテインメントは元々、アニメ事業を手掛けていたが、2000年頃よりのアニメ部門が公式ウェブサイトならびにフリーペーパーの名称としてm-serve(エムサ)を使用開始した。レーベル名は従来からのVictorのままであった。公式サイトはフライングドッグへの移行後もしばらくm-serve時代と同じドメインを継続して使用していた。m-serve時代からのインターネットテレビ番組「m-serve style」に関しては名称を変更せずに引き継がれたが、2011年11月を最後に終了した。

 

株式会社フライングドッグ(旧JVCエンタテインメント)時代[編集]

日本ビクターの映像ソフト事業・部門の再編に伴い、ビクターエンタテインメントのアニメ制作部門およびアニメ関連事業は、2007年10月1日付でグループ企業のJVCエンタテインメントへ移管され、新レーベル「FlyingDog」(flying DOG)からリリースされる事となった。ビクター音楽産業時代より20年以上アニメ音楽に関わってきた佐々木史朗プロデューサーによると、移管により「ビクター」という名前を使えなくなるが、ビクターのシンボルである「」という言葉をレーベル名に入れたいと思い、前述の旧レーベルの関係者を含む先輩方に了解を得たうえで「flying DOG」という名前に決めたという。また、佐々木を含め社員に戌年生まれが多かったという理由もある。その後、2009年1月1日付で実施されたグループ再編によりJVCエンタテインメント(旧社)は株式会社フライングドッグへ社名を変更し、アニメ関連事業専門となる。代表取締役佐々木史朗が就任した。

会社設立10周年となる2019年は、新旧所属アーティストを集めて2月2日に「フライングドッグ10周年記念LIVE―犬フェス!―」を東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて開催。フェスに先立ち、10周年記念MIXアルバム『DOG RUN!!』をリリースした。

特色[編集]

  • 佐々木社長は「最初から最後まで手作りで音楽を作る町工場」のようなレーベルというイメージを持っている。こじんまりしているように見えて、アニメソングで世界につながっているような形が理想としている。
  • ロゴマークは水色の丸の中に尻尾を立ててジャンプしている犬のニッパーのシルエット、その下に「flying DOG」の文字が入る。キャッチフレーズは「WE CAN fly, WE ARE “flying DOG”s!」。
  • テレビCMでは、ロゴマークに合わせて声優や歌手が「わんっ、はははっ」と犬の鳴きまねをするパターンがある。2012年には誰の鳴きまねか当てるという「わんわんキャンペーン」を行った
  • ビクターエンタテインメントおよびその傘下企業所属の演歌・歌謡曲系や邦楽ロック・ポップス系等の歌手がアニメ関連の楽曲を担当した場合は本来の所属レーベル(ビクター・SPEEDSTARなど)からリリースされることがある一方、本レーベルのコンピレーションアルバムに収録されることがある。
  • ビクター時代の1982年より「マクロスシリーズ」の音楽制作を続けており、フライングドッグとしては『マクロスF』(2008年)以降のシリーズ作品に関わっている。所属アーティストにもマクロス関連人物が多い。
  • 次世代のアニソン歌手を発掘する「フライングドッグ・オーディション」を開催している。
    • 2014年 第1回グランプリ 西沢幸奏 - 2015年1月デビュー
    • 2018年 第2回グランプリ 美波 - 2019年1月デビュー

 

主なアーティスト[編集]

現在籍者[編集]

元在籍者[編集]

 

 

作品[編集]

テレビアニメ[編集]

m-serve時代[編集]

作品名 映像ソフト
1999年 エクセル・サーガ Yes
地球防衛企業ダイ・ガード Yes
人形草紙あやつり左近 Yes
無限のリヴァイアス  
2000年 アルジェントソーマ Yes
GEAR戦士電童  
機巧奇傳ヒヲウ戦記  
だぁ!だぁ!だぁ!  
2001年 X -エックス-  
ココロ図書館 Yes
The Soul Taker 〜魂狩〜  
スクライド  
逮捕しちゃうぞ  
ノワール Yes
2002年 アクエリアンエイジ Sign for Evolution Yes
Witch Hunter ROBIN  
OVERMANキングゲイナー  
キディ・グレイド  
機動戦士ガンダムSEED  
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX  
十二国記  
東京アンダーグラウンド  
.hack//SIGN  
ちょびっツ  
ラーゼフォン  
2003年 AVENGER  
WOLF'S RAIN  
L/R -Licensed by Royal-  
GUNGRAVE Yes
D・N・ANGEL  
.hack//黄昏の腕輪伝説  
プラネテス  
無人惑星サヴァイヴ  
LAST EXILE Yes
2004年 うた∽かた  
巌窟王  
機動戦士ガンダムSEED DESTINY  
KURAU Phantom Memory  
ケロロ軍曹  
絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク  
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG  
サムライチャンプルー Yes
月詠 -MOON PHASE- Yes
爆裂天使  
ファンタジックチルドレン  
忘却の旋律  
MADLAX Yes
2005年 ARIA The ANIMATION  
エレメンタル ジェレイド  
ガン×ソード Yes
創聖のアクエリオン  
ツバサ・クロニクル  
トランスフォーマー ギャラクシーフォース  
トリニティ・ブラッド  
2006年 ARIA The NATURAL  
N・H・Kにようこそ!  
コードギアス 反逆のルルーシュ  
シムーン  
ゼーガペイン  
ちょこッとSister  
.hack//Roots  
ときめきメモリアル Only Love  
幕末機関説 いろはにほへと  
2007年 エル・カザド Yes
Over Drive  
ぼくらの Yes
Devil May Cry  

フライングドッグ:2000年代[編集]

作品名 音楽プロデューサー プロデューサー 映像ソフト
2007年 スケッチブック 〜full color's〜 福田正夫    
バンブーブレード 石川吉元 吉田博、小松茂 Yes
レンタルマギカ 桜井裕子    
機動戦士ガンダム00 野崎圭一    
逮捕しちゃうぞ フルスロットル    
ケロロ軍曹(4thシーズン以降) 福田正夫    
2008年 狼と香辛料 井上裕香子    
ARIA The ORIGINATION 福田正夫、井上裕香子    
マクロスF 佐々木史朗    
コードギアス 反逆のルルーシュR2 石川吉元    
鉄のラインバレル   尾留川宏之 Yes
天体戦士サンレッド 野崎圭一 小松茂明、南健 Yes
夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜    
2009年 PandoraHearts    
戦国BASARA 桜井裕子 野崎圭一  
リストランテ・パラディーゾ    
シャングリ・ラ 石川吉元    
狼と香辛料II 井上裕香子    
ささめきこと 福田正夫 伊藤将生  
天体戦士サンレッド 第2期 野崎圭一 小松茂明、南健 Yes
こばと。 井上裕香子    
エレメントハンター 野崎圭一    

フライングドッグ:2010年代[編集]

作品名 音楽プロデューサー プロデューサー 映像ソフト
2010年 おおかみかくし 野崎圭一 小松茂  
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド    
聖痕のクェイサー   尾留川宏之 Yes
裏切りは僕の名前を知っている 石川吉元    
オオカミさんと七人の仲間たち 野崎圭一    
戦国BASARA弐 桜井裕子 野崎圭一  
それでも町は廻っている 福田正夫 伊藤将生  
パンティ&ストッキングwithガーターベルト 佐々木史朗    
2011年 これはゾンビですか? 野崎圭一    
緋弾のアリア 小松茂  
聖痕のクェイサーII   尾留川宏之 Yes
セイクリッドセブン 佐藤正和    
異国迷路のクロワーゼ The Animation 桜井裕子 野崎圭一  
神様ドォルズ 佐藤正和  
たまゆら〜hitotose〜 福田正夫 伊藤将生  
ラストエグザイル-銀翼のファム- 石川吉元、福田正夫 尾留川宏之 Yes
ファイ・ブレイン 神のパズル      
2012年 輪廻のラグランジェ 福田正夫 伊藤将生  
アクエリオンEVOL 佐々木史朗    
これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド 野崎圭一    
ファイ・ブレイン 神のパズル 第2シリーズ      
輪廻のラグランジェ season2 福田正夫 伊藤将生  
BTOOOM!   南健 Yes
はいたい七葉     Yes
2013年 まおゆう魔王勇者 井上裕香子 小松茂  
琴浦さん 福田正夫、西辺誠 吉田博 Yes
問題児たちが異世界から来るそうですよ? 佐藤正和    
デート・ア・ライブ    
革命機ヴァルヴレイヴ 野崎圭一    
たまゆら〜もあぐれっしぶ〜 福田正夫 伊藤将生  
きんいろモザイク 佐藤正和 小松茂  
ブラッドラッド    
蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 西辺誠 南健 Yes
2014年 スペース☆ダンディ   井上裕香子  
魔法戦争 西辺誠 小松茂  
いなり、こんこん、恋いろは。 福田正夫佐藤正和    
彼女がフラグをおられたら 佐藤正和 吉田博 Yes
棺姫のチャイカ 佐々木史朗    
M3〜ソノ黒キ鋼〜 福田正夫佐藤正和    
モモキュンソード 野崎圭一    
甘城ブリリアントパーク 石川吉元    
2015年 艦隊これくしょん -艦これ- 西辺誠    
幸腹グラフィティ 福田正夫 伊藤将生  
ハロー!!きんいろモザイク 佐藤正和 小松茂  
アクエリオンロゴス 佐藤正和福田正夫 伊藤将生  
空戦魔導士候補生の教官    
学戦都市アスタリスク 福田正夫、西辺誠 伊藤将生  
落第騎士の英雄譚 石川吉元  
緋弾のアリアAA 西辺誠 福田正夫  
2016年 アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 石川吉元、福士洋介 尾留川宏之 Yes
宇宙パトロールルル子 佐々木史朗 南健 Yes
マクロスΔ 佐々木史朗福田正夫    
魔装学園H×H 佐藤正和    
あまんちゅ! 福田正夫 伊藤将生  
魔法少女育成計画 西辺誠 南健 Yes
終末のイゼッタ 福田正夫、三好大雅 伊藤将生  
ステラのまほう 佐藤正和  
2017年 風夏 西辺誠 福田正夫  
チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜 西辺誠  
月がきれい 南健 Yes
バトルガール ハイスクール 佐藤正和 小松茂 Yes
異世界食堂 福田正夫佐藤正和 福田正夫  
魔法使いの嫁 伊藤将生  
ネト充のススメ 石川吉元、三好大雅 小松茂明、尾留川宏之 Yes
2018年 ラーメン大好き小泉さん 福田正夫、西辺誠 尾留川宏之 Yes
カードキャプターさくら クリアカード編 福田正夫    
あまんちゅ!〜あどばんす〜 福田正夫 伊藤将生  
かくりよの宿飯   西辺誠  
重神機パンドーラ      
すのはら荘の管理人さん 佐藤正和、永原洋子 伊藤将生  
ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王 佐藤正和福田正夫    
2019年 私に天使が舞い降りた!      
ドメスティックな彼女      
キャロル&チューズデイ     Yes
胡蝶綺 〜若き信長〜      
BEM      
手品先輩      
ソウナンですか?      
星合の空      
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません     Yes

フライングドッグ:2020年代[編集]

 
作品名 音楽プロデューサー プロデューサー 映像ソフト
2020年 恋する小惑星      
アルテ      
八男って、それはないでしょう! 石川吉元    
放課後ていぼう日誌      
2021年 ゲキドル

 

ドッグオンビート[編集]

フライングドッグの一部門であり、野崎圭一が室長を務める。

OVA[編集]

アニメ映画[編集]

 


会社概要

株式会社フライングドッグ (FlyingDog, Inc.)

本社事務所
〒150-0011
東京都渋谷区東1丁目2番20号 渋谷ファーストタワー10F
代表者
代表取締役社長 佐々木 史朗
設立年月日
1997年2月3日
資本金
4億8千万円
主な事業内容
アニメーション映像・音楽制作 (2009年1月より現事業に特化)

Victor Entertainment Group

ビクターエンタテインメント
(株式会社JVCケンウッドビクターエンタテインメント
http://www.jvcmusic.co.jp
ビクターミュージックアーツ株式会社
http://www.victormusicarts.jp
JVCネットワークス株式会社
http://www.jvc-networks.jp
株式会社スピードスター・ミュージック
http://www.speedstarmusic.co.jp

住友不動産渋谷ファーストタワー

住友不動産渋谷ファーストタワー(すみともふどうさんしぶやファーストタワー)は、東京都渋谷区一丁目に所在する超高層ビルである。

 

情報
用途 事務所、マンション、イベントホール
設計者 日建設計[1]
施工 大林組[1]
建築主 住友不動産[1]
構造形式 RC造S造およびSRC造[1]
敷地面積 5,495.59 m² [1]
建築面積 2,986.50 m² [2]
延床面積 52,753.25 m² [1]
階数 地下3階 地上25階 塔屋2階[1]
高さ 122.37m[1]
駐車台数 189台[2]
着工 2008年4月[1]
竣工 2010年8月[1]
所在地 150-0011
東京都渋谷区東一丁目113番地2(地番)
   

 

Shibuya First Tower Tokyo 1.jpg

 

概要[編集]

アクサ生命本社ビルの跡地に住友不動産が建設した、地上25階、塔屋2階、地下3階の複合ビルである。3階から10階部分がオフィスフロアで、12階 - 25階は賃貸マンションの「ラ・トゥール渋谷」になっており、2階、地下1階には大型イベントホール「ベルサール渋谷ファースト」を備えている。

入居事業者[編集]

2011年1月31日現在の主な入居事業者は以下の通り。

階数 企業名 主な事業 代表取締役
11階      
10階 JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント 音楽ソフト事業 斉藤正明
9階
8階      
7階 ミクシィ ソーシャルネット事業 笠原健治
6F      
5階 グルーポン・ジャパン 事前購入型クーポンの提供 瀬戸恵介
4階      
3階      
2階 ぴあ チケット・出版等 矢内廣
1階      
地下1階 ぴあ チケット・出版等 矢内廣
地下2階      
地下3階

別角度からの渋谷ファーストタワー

沿革[編集]

交通[編集]

鉄道[編集]

バス[編集]

道路[編集]

 


 

JVCケンウッドビクターエンタテインメント

株式会社JVCケンウッドビクターエンタテインメント(ジェーブイシーケンウッド・ビクターエンタテインメント英語JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.)は、音楽ソフト発売・販売業務を行う日本企業であり、JVCケンウッドの完全子会社である。

1972年4月24日まで日本ビクター(現:JVCケンウッド)の音楽レコード事業部2011年9月30日までは日本ビクターの機能子会社であった。旧社名は1972年4月25日から1993年3月31日まではビクター音楽産業株式会社(ビクターおんがくさんぎょう、略称:ビクター音産)、1993年4月1日から2014年3月31日まではビクターエンタテインメント株式会社Victor Entertainment, Inc.)だった。

 

本社所在地 日本の旗 日本
150-0011
東京都渋谷区一丁目2-20渋谷ファーストタワー
本店所在地 150-0001
東京都渋谷区神宮前二丁目21番1号
設立 1972年昭和47年)4月25日
ビクター音楽産業株式会社)

 

住友不動産渋谷ファーストタワー - 渋谷区の超高層ビル・タワーマンション

東京都渋谷区東一丁目2-20渋谷ファーストタワー

 


概要[編集]

日本ビクターが1927年より展開していたレコード盤(メディア)製造部門を除くレコード音源制作・販売事業、および出版事業(ビクター出版株式会社)を含め、1972年4月25日に分社化しビクター音楽産業株式会社として設立。日本コロムビアポリドールK.K.(現:ユニバーサル ミュージックLLC)に次ぐ歴史を有する日本のレコード会社であり、多種多様なアーティストが所属する。1993年4月に分社化していた販売部門(日本エイ・ブイ・シー株式会社)を吸収合併しビクターエンタテインメントへ社名変更。2014年4月1日に親会社名に揃えた現社名へ変更する。メディア製造部門は2007年に日本ビクターからビクタークリエイティブメディア(現:JVCケンウッド・クリエイティブメディア)株式会社へ分社化した。

1983年にゲームソフトパソコンゲームテレビゲーム)事業にも参入したが、1996年に日本ビクター子会社のパック・イン・ビデオへ統合されビクターインタラクティブソフトウェア(VIS)へ社名変更された。VISは2003年に同業のマーベラスへ売却され、2007年6月にマーベラスへ吸収合併されている。1989年には「ビクターブックス(VICTOR BOOKS)」の名称で書籍事業を立ち上げ、音楽・映画関係の単行本・グラビア写真集スポーツ雑誌ワールドサッカーグラフィック(WSG)」などを細々と刊行していたが、2003年ぴあ株式会社へ事業譲渡。WSGは2008年に休刊となったが、2011年にぴあ本社が入居する渋谷ファーストタワーに本社事業所を移転し、現在も入居している。

映像部門[編集]

1970年代よりタツノコプロ学研サンライズ葦プロダクションなどが制作するアニメソングを数多く担当しており、1984年にレコード会社が初めて製作したOVABIRTH」とピンク・レディーなどのミュージックビデオによってビデオ制作事業に本格参入した。1999年からはそれまでの日本ビクターに代わる形でテレビアニメ番組への製作出資にも進出した(ソフト企業としてはバンダイビジュアル日本コロムビアANIMEX)・パイオニアLDCポニーキャニオンなどに追従)。2007年にこれらアニメの企画・発売事業はJVCエンタテインメントを経てフライングドッグへ承継した。また、1983年からVHDカラオケディスクの展開を2003年まで続け、その後継としてDVDカラオケソフトを発売していたが、2009年以降新譜が出されていない。アニメを除く映画やテレビ番組など版権物のビデオソフト事業は元来日本ビクター本体に留まっており、日本ビクターもしくは合弁会社の「パック・イン・ビデオ」や「CIC・ビクター ビデオ」を通じて展開されていた。1984年より当社においても他社が発売元となるソフトの受託販売も行っているが、2005年頃より◎◎ドラマを中心とした海外ドラマジャンルに絞られている。

「パック・イン・ビデオ」の映像事業は1994年、ビクターエンタテインメントに譲渡し、ゲーム事業に専念。後に前述の通り、ビクターインタラクティブソフトウェアに社名変更した。

テイチクとの合併構想[編集]

1990年代前半に、ビクター音楽産業とテイチク(現:テイチクエンタテインメント)を合併して『パナソニックレコード(Panasonic Records)』を作るという構想が浮上した。

日本ビクターとテイチクの親会社であった松下電器産業(現:パナソニック)は、当時MCAを傘下に収めており、それらを統合することで、国内最大の総合ソフトエンタテインメント会社の設立を目指していた。その一端として、1991年にMCAビクター(後に「ユニバーサルビクター」と改称)をビクター音産の傘下に設立し、国内最大の総合エンタテインメント会社への布石を打った。1989年にコロムビア映画や米国コロムビア・レコードを買収したソニーに対抗しようと画策したものであった。また、テイチク傘下にも「エムシーエー・パナソニック・ミュージック株式会社」を設立していた。しかし、ビクター・テイチク合併構想は結局頓挫し、1995年にパナソニックはMCA株の大半をシーグラムへ売却。2000年にシーグラムが買収したポリグラムポリドールMME)が社名変更したユニバーサルミュージック (日本)側に吸収され消滅した。その経緯において、2003年まではビクターがユニバーサルの販売を受託していた。キラーコンテンツが不在のテイチクは経営不振に陥り、1999年に松下から日本ビクターに持株を譲渡されたことで当社専務の飯田久彦を社長に送り込み、社名変更や事業の縮小、インペリアルレコードの設立など経営改革を図った。当社とテイチクは15年余り兄弟会社となっており買収の標的とされていたが、2015年4月にエクシングがテイチクを買収(ブラザー工業グループ入り)したことで関係が無くなった。

 

 

主要レーベル[編集]

 

あ・か行[編集]

さ・た行[編集]

な - わ行[編集]

FlyingDog(旧「m-serve」)[編集]

 

 

 

 

JVCケンウッド

株式会社JVCケンウッド(ジェーブイシーケンウッド、英語JVC KENWOOD Corporation)は、神奈川県横浜市神奈川区に本社を置く、映像機器・音響機器・無線機器・音楽映像ソフトメーカーである。コーポレート・ステートメントは「JVCKENWOOD creates excitement & peace of mind For the people of the world」である。

JVC Kenwood.svg

JVC Logo.svg

JVCブランドロゴ

 

Kenwood Logo.svg

ケンウッドブランドロゴ

 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/52/Victor-logo.svg/195px-Victor-logo.svg.png

ビクターブランドロゴ

本社所在地 日本の旗 日本
221-8528
神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地
設立 2008年平成20年)10月1日
JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社)

JVCケンウッドで異例のCEO復帰劇 | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

設立経緯と事業遷移[編集]

2008年(平成20年)10月1日に、日本ビクター株式会社株式会社ケンウッド経営統合のため、共同で株式移転を行い、両社の持株会社JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社として設立した。

日本ビクターの松下グループ(現・パナソニックグループ)からの離脱を機に設立されたため、かつての親会社だったパナソニック持分法適用関連会社となっていたが、2011年(平成23年)1月の第三者割当増資により20%以下となり、持分法適用会社から外れる。

2011年8月1日に、JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社から株式会社JVCケンウッド商号変更し、同年10月1日には傘下の3事業会社(日本ビクター株式会社、株式会社ケンウッド、J&Kカーエレクトロニクス株式会社)を吸収合併して、事業会社となる。

 

沿革[編集]

自社ブランド[編集]

日本ビクターとケンウッドの合併により、両社が使用してきたブランドを引き続き使用しており、商品カテゴリによってブランドを使い分けている。2013年(平成25年)から東京特殊電線から継承したTOTOKUブランドを追加したが、2018年7月1日以降はJVCブランドに切り替えている。

JVC
高級オーディオ(2012年以降に開発された製品)、ゼネラルオーディオ、ポータブルオーディオ、AVアクセサリー(2012年以降に開発・リニューアルを実施した一部の接続コード、ヘッドフォンなど)、プロジェクタービデオカメラカーナビゲーション(海外市場のみ)カーオーディオ(海外市場のみ)、ドライブレコーダー、医用及び産業用モニター、記録メディア(超プレミアム系DVD-Rのみ)
KENWOOD
高級オーディオ、ゼネラルオーディオ、カーナビゲーション、カーオーディオ、ドライブレコーダー無線機
Victor
高級オーディオ(2011年以前と2017年度以降に開発の製品)、AVアクセサリー(2011年以前に発売された製品まで)、インテリア(2014年まで)、記録メディア(2015年まで)、USBメモリ(2015年まで)、SDメモリーカード(2015年まで)、音楽ソフト、映像ソフト
  • 設立当初に保持していた記録メディア製造販売事業は、のちにビクターアドバンストメディア(VAM)へ移管したが2015年12月末を以って同社の親会社である太陽誘電と共に事業を完全撤退した。また旧日本ビクター時代からの「Victor」ブランドは順次「JVC」ブランドへの切り替えが進められた結果、一旦は日本国内から音楽レーベルを除き「Victor」ロゴが消滅する事となった。
  • 2017年の春日無線電気商会創立70周年と日本ビクター創立90周年に合わせ、「JVCブランドとケンウッドブランドに当てはまらない、独創的な製品を展開するブランド」としてブランドを復活することになった。また、同年12月から、三菱ケミカルメディア(現・Verbatim Japan)発売の記録メディアでも、既存のVerbatimブランドとMITSUBISHIブランド(以上はアイ・オー・データ機器が総代理店)に加えVictorブランドの使用を開始した(こちらは問い合わせ先にJVCケンウッドの電話番号が掲載されている)。
TOTOKU
医用及び産業用モニター(2018年7月1日以降はJVCブランドに切替)

主な事業[編集]

オートモーティブ分野[編集]

パブリックサービス分野[編集]

業務用無線システム事業[編集]

業務用システム事業[編集]

ヘルスケア事業[編集]

メディアサービス分野[編集]

メディア事業[編集]

エンタテインメント事業[編集]

  • 音楽ソフト、映像ソフトなど

主要グループ会社[編集]

日本国内[編集]

生産会社[編集]

主要連結会社[編集]

 

 

日本国外[編集]

生産会社[編集]

  • JVCKENWOOD Electronics Malaysia Sdn. Bhd.(マレーシア
  • JVCKENWOOD Electronics (Thailand) Co., Ltd.(タイ
  • JVCKENWOOD Optical Electronics (Thailand) Co., Ltd.(タイ)
  • P.T. JVC Electronics Indonesia(インドネシア
  • Shanghai Kenwood Electronics Co. Ltd.(中国

事業運営会社[編集]

米州地域
EMEA地域
アジア・オセアニア地域
中国地域
  • JVCKENWOOD (China) Investment Co., Ltd.
  • JVCKENWOOD Hong Kong Ltd.

主要海外関連会社[編集]

 


 

アニメフレンド

株式会社 アニメフレンドは、かつて存在したアニメ制作会社1977年3月から1990年9月まで存在した、竜の子プロダクションタツノコプロ)の子会社である。

 

概要[編集]

タイムボカンシリーズや『超時空要塞マクロス』など、一部のタツノコプロ作品の制作に協力した。企画と運営までをタツノコプロが責任を持ち、それ以降の外注への発注作業など制作管理まで含めて、フィルムになるまでの実際の現場業務をアニメフレンドは独立して取り仕切っていた。代表取締役九里一平、役員もほとんどタツノコのスタッフで占められていたが、実際に采配を振っていたのはタツノコからの出向社員の永井昌嗣である。永井はタツノコプロで長く製作プロデューサーを務めて韓国への外注ルートを開拓。アニメフレンドの設立も永井の発案であったという。永井が1979年タツノコプロから独立して龍プロダクションを設立してからは、加藤長輝、岩田弘、新井正彦、吉田昇一、米田和正らが製作プロデューサーとしてタツノコプロから出向した。経営的にはタツノコから作品を請け負い、原画以降の作業を大韓民国へ発注して、その差額で会社を維持する形だった。アニメフレンドには制作管理スタッフだけでなく、演出、作画、仕上げスタッフも在籍していたが、それは韓国から仕上がったものを直すためである。アニメフレンドも独自で正社員、契約社員を採用していたが、演出や作画監督は期間限定でタツノコ社員の中からローテーションを組んで出向させていた。アニメフレンドに出向させられると、さらにアニメフレンド内でローテーションを組んで、半年から2年程度韓国へも赴任させられ現地で作業のチェックを行っていた。

 

 

作品リスト[編集]

 

 

 

 

ビックウエスト

ビックウエスト(BigWest)は日本広告代理店

 

本社所在地 日本の旗 日本
151-0066
東京都渋谷区西原3丁目19番8号
設立 1973年9月1日



 

会社概要[編集]

1973年、読売広告社営業課出身の大西良昌が独立して設立。社名は大西(おおにし)の姓にちなみ、「大いなる西へ」を意味する。英語表記は「Big」だが、カタカナ表記は「ビッグ」ではなく「ビック」である。1977年、『超合体魔術ロボ ギンガイザー』よりテレビアニメの企画製作に携わり、日本サンライズ系作品に参加する。

1982年、自社単独買い切り番組『超時空要塞マクロス』を放送し、同作の成功により「超時空シリーズ」を展開する。1984年公開の『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』より映画製作に進出し、OVAや実写映画も手がける。「マクロスシリーズ」は2012年に誕生30周年を迎える。1989年に放映された『アイドル伝説えり子』以来、大半のテレビせとうちTSC)製作アニメの担当広告代理店であったが、2008年3月の『しましまとらのしまじろう』終了をもって撤退した。文化放送が本格的にアニラジを手がけるきっかけとなった『ノン子とのび太のアニメスクランブル』を担当している。

2000年代前半には『超時空要塞マクロス』の制作元請けであるタツノコプロと、作品とデザインの著作権を巡って係争した

 

関連企業[編集]

沿革[編集]

参加作品・番組[編集]

アニメ[編集]

 

バップ

株式会社バップVAP Inc.)は、日本の映像・音楽ソフトメーカー。日本テレビホールディングス(NTVHD)の事業子会社。

VAP logo.svg

本社所在地 日本の旗 日本
102-0081
東京都千代田区四番町5-6
日テレ四番町ビル1号館 座標北緯35度41分18.65秒 東経139度44分13.84秒
設立 1981年1月24日

 


概要[編集]

日本テレビ放送網(旧法人。現・NTVHD)等の出資により1981年1月24日に設立され、本社は東京都千代田区四番町の日テレ四番町ビル1号館にある。

社名の「VAP」は「Video Audio Project」の略称に由来する。その通り、CDなどのオーディオソフトだけではなくDVDBlu-ray DiscVHSなどのビデオソフトも取り扱っている。過去に所属していたアーティストの作品の多くは長らく廃盤となっていることが多かったが、近年ゴールデン☆ベストシリーズなどでリリースしている。映像関連では日本テレビ系列で放送されたドラマアニメなどの人気番組 や日本テレビが製作に関わった映画読売ジャイアンツ関係のDVD・Blu-ray Discを販売している他、現在では日本テレビ系列以外で放送されたテレビドラマ・アニメのDVDの販売も行っている。また、2000年代前半まではコンピュータゲームの販売も行っていた。

本テレビがサスで制作する番組の内、二次使用が見込める番組の資金援助をする事もある。

90年代には『太陽にほえろ!』のビデオリリースを皮切りに、『大追跡』『あぶない刑事』『俺たちの旅』『ザ・ハングマン』など、日テレ系・他局系問わず70-80年代のテレビ映画のVHSやLD-BOXを積極的に発売するが、放送禁止用語差別用語を無音処理している作品が多かった為、販売後にユーザーからの苦情が殺到する事も少なくなかった[3]。現在も旧作の全話収録のBOXを発売する事が多いが、上述の問題用語についてはノーカットで収録している。2005年から2006年にかけてエレックレコード(新)と提携して、エレックレコード(旧)の復刻版CDを販売していた。1970年代にさだまさしと「グレープ」として活動していた吉田政美は、同社に勤務。制作部門でのプロデューサーを経て、管理部門に所属している。2012年10月1日日本テレビ放送網(旧法人)が放送持株会社に移行して商号を日本テレビホールディングス(NTVHD)に変更したことにより、バップは日本テレビ放送網(新法人)やBS日本(BS日テレ)などと共にNTVHDの事業子会社の一社となっている。

2018年6月までは日本テレビ系列NNNNNS)の各加盟局やAM単営局のラジオ関西が株主となっていたが、同年7月1日をもって、簡易株式交換の方法によりNTVHDの完全子会社となった。